年末も押し迫ってきました~。
今日は、まるちゃんが私のヒーリングを受けに来てくれました。
この間のイベントの時に予約をもらっていたにもかかわらず、私が拒否(?)したからです。
ヒーリングの途中で、彼女は自分のおなかにそっと手が当てられているような気がしたそうです。
でも、自分の横でカチャ、カチャと何かを操作する音もする。 実際私はオーラソーマのビーマライトペンを入れ替えたりしていたのです。
まるちゃんは、じゃあこの確かに感じる自分のおなかに当てられている手はなんだろう。と思ってそっと目をあけて見てみたのです。
誰の手もそこにはありませんでした。
ヒーリングが終わって、私たちは彼女が中学生の時に突然なくなってしまったおかあさんの話をしました。
仕事が忙しくって、いつも自分がほったらかしにされていたと思っていたまるちゃん。
でも、あの「暖かな手」はあなたのおかあさんの手だったんじゃないかな?
あなたが帰ってから、洗い物をしている時に、ふっとやってきた感覚。
これはアカシックからきたメッセージです。
「いつもいっしょに見守っているよ~」、とあの手はそういいたかったんじゃないのかな?