オーラソーマ

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年も色を探究しながら、色といっしょに
楽しみたいと思います。
今年はミカエルと共に始まりました。
上層のペールブルーは私たちのブループリント、つまり天の意思でもあり自分が決めてきたことでもあります。これがよりはっきりすると、そこに自分の意思がプラスされ目覚めた本来の自分になる。なんてことになるといいなあ。
このボトルを使い始めて思ったことは、意外と集中力がつくということです。
これって、ブループリントを生き始めたってことですかね?

 

オーラソーマ

皆さま

今年もお世話になりました。2024年は大天使ミカエルを使いながら終わるってことになりました。ミカエルは片手に剣をもち、困難な状況に直面した時に、私たちの執着を断ち切り、高次な意思を受け入れるように導いてくれる大天使です。高次の意思なんて、そもそもわからんわーと思いながら、まあ、とにかく受け入れることにしようと思ったり。果たすべき役割があるなら、もうちょっと具体的に、聞こえるように言うてくれないかしら?と思ったり。
とりあえず、できることをと思うと、ついついブログが後回しになったこの一年ではありましたが、来年はもうちょっとこまめに書こうと思います。
やっぱり、オーラソーマのプロダクツはすばらしいと思うからです。
最近11番のピンク/クリアーを使った人が、いろいろ過去のことを振り返り、いろんなことに気づき
そして前に進もうとしているのを見る時、
クイントエッセンスを使って、軽くなっているのを見る時
そして私自身が自分の強みに気づき、そんなことやあんなことを振り返ると、オーラソーマが多くの人を癒やすことができると改めて確信できたからです。来年もよろしくお願いします。

オーラソーマ

ボトルを使っていると、いろいろと気づきがあるのは確かです。

何か胸の奥深くに持っている、過去に経験したショックだったり、
あの時なぜあんな行動をとってしまったのかという後悔だったり、
口にできない恥ずかしい自分が取った行動もろもろ。
それを手放すには、もちろんこのボトルが一役買ってくれるわけなのですが
実際的には、それを誰かに話すというのが一番効果的なのではないでしょうか。そうすることでちょっと楽になり
いわゆる手放しが起こる気がします。話す機会を作ってくれるのがボトルの役目のような気もします。
私の場合、コースのワークの中で、バイオレットのポマンダーのワークがとてもよかったです。
いろいろ話した後で受けたヴァイオレットのポマンダーのワーク。意味なく涙がでてきてしまいました。

オーラソーマ

ポマンダーとは、オーラソーマのプロダクツの一つで、私たちの肉体を取り巻いている生体エネルギーの場と電磁場にエネルギーを与えます。私の肉体のまわりにある見えない身体を保護して、浄化し、強くしてくれるものです。今回台湾で、まだ日本に入ってきていないローズピンクのポマンダーを買うことができました。オーラソーマの創始者であるヴィッキーが育てていたというローズがたくさん入っているそうですよ。とってもいい香りがします。11月23日にオーラソーマのイベントをしますので、その時にあけようと思ってます。

オーラソーマ

中国語はまったくわからないけど、いや実は5つほどの言葉を覚えては行きました。まずは、こんにちはです。ランチの時に台湾の人達と一緒のテーブルだったので、勇気をもって話しかけてみました。2、3秒ほどの間があって、わかってもらえたようです。きっと私の発音が良くなかったので、すぐには理解してもらえなかったようでした。でもそれからすぐに仲良くなりました。台湾の人達の流暢な英語と、私たちのたどたどしい英語と簡単な台湾語でなんとか話しが出来ました。

一番たくさんつかったのは謝謝(シェシェ)です。謝謝(ありがとう)が使えるようになると、どういたしましてってどういうんだろう?と思ってプーカーチーを覚えました。やっぱり言葉の習得には現地にいくのが一番ですね。台湾の方とお友達になったことで、不思議にも私の世界が少しひろくなった、そんな気がしたものです。