決断の時?

昨日はレイさんがパーミストリーハンドケアに来てくださいました。

レイさんとは、実はあまりゆっくりお話をしたことがなかったので

最初は緊張されていたようです。

ハンドケアを含むヒーリングというものは、「信頼感」というものが

とっても大切!と感じます。

最初はリラックスしなくっちゃ、リラックスしなくっちゃと思えば思うほど

かえってそのことに意識が向いてしまって

なかなか眠りに落ちることができなかったようです。

でも最後の最後で、す~と、あっ、眠りに落ちたな、と思いました。

レイさんの感想は

その最後の最後の一瞬、映像を見たんだそうです。

なんとそこに出てきたのは他ならぬ私だったんですって!

自分の方向性について悩んでいたレイさん。

たぶん一秒ほどの間でしょうか。 その映像で見たものは

まったく思いもよらない展開でした。

わたしの勝手な妄想と直感によると

な~んとなく

レイさんが考えていたAにしようか、Bにしようかという判断は

まったくレイさんが考えてもみない別の方向性もあるよ

という意味だったかも?

まったく関係のない私がそこに出てくるということは

意識にない方向性も考えられるということかも?

これは本人だけがピンとくることでしょうね! さて?