日記

ちょいと自分自身を癒しにふらりんと旅行に行ってきます。

と言っても一泊2日の短い旅、あとは通常の定休日でございます。

入院してたりして確定申告の準備をちいともしてないんだけど

大丈夫かしら?

ま、それは帰ってきてからあせることにしよう。

3月はほんとに変化の月

引越しやら、転職やら、就職やら

私の周りにも大きな変化のある人ばかり

それこそ私も禊を受けたかのように身体は変化したもんな~。

たまにはリラックス、リラックス

 

オーラソーマ

入院している間、静ちゃんには3回も遠隔してもらいました。

最初に遠隔してもらったときに彼女が

「うす~いブルーのボトルが見えたよ。本で調べたら50番のボトルだった。

このボトルを使いなさいということじゃないの?」 というメールをもらいました。

「えっ? エルモリア(と言うマスターの名前)?」

ぜんぜんピンとこなかったけれど、なにか意味があるだろうと思い、さっそくお店からこのボトルを持ってきてもらって
入院中にせっせと塗りました。

2回目に遠隔してもらった時もこのボトルがでてきたそうです。

よっぽどこのボトルを塗れっていうことなんやね、と、またまたせっせとこのボトルを塗りました。

私は腸が調子悪かったわけですが、腸ならオレンジのはずですが

なぜブルーなんだろうと思いました。 ブルーはオレンジの補色です。それも強烈な補色。

エルモリヤはどんな人かというと、

自分の内面の深い思考と感情を表現する方法を学べるように自己覚醒を達成したいと望んでいる人々を直接支援する、とあります。

エルモリアは、カルデアのウルの地から現れ、イスラエルの十二部族の古代の
模範となり祖先となったアブラハムとして具現しました。

東方の三博士のひとりメルキオルとなって戻ってきた彼は、霊の子孫たちに神のすべての約束を果たす神の最善の種子の誕生の前兆となった星の後を追いました。(これはキリストの誕生の時に東洋の三賢者が訪れたことを言っているんでしょうね)

ブリテン国のアーサー王として彼は、聖杯を探索しまたイニシエーション(参入の秘儀)によってキリストの内なる秘蹟を達成するために、円卓の騎士とキャメロット邸の貴婦人たちを召集しました。

ともに殉教者であるトマス・ベケットとトマス・モアとして再び英国の地に現れ、彼は再び信仰の擁護者の役割を演じ、またこれも二度(ヘンリー二世と八世として)生まれ、二度暴君となったヘンリー王に対する挑戦者の役割を演じました。

十六世紀には、彼の魂の旅は彼を東洋のアクバル大帝の許に運び、また十九世紀にはアイルランドの詩人トマス・ムーアへと転生させました。

以下、長くなるので省略・・・

何か意味があるのでしょう。あと1cmぐらいでこのボトルを使い終わります。

日記

入院している間に食べたのは

検査が終わって「退院していいですよ」 っと言われたあとに出てきた夕食と次の朝の朝食のみで

あとは水とお茶だけ~。

ひたすら天井を見ながら点滴を受ける日々

3日後ぐらいから私は目が悪くなったのを感じた。

廊下を歩いても、トイレに行ってもなんだか人の顔がかすんでいる気がする。

これって点滴の副作用なのじゃないか? と思うと恐くなってきた。

決定的に恐怖を感じたのは3回受けた血液検査の結果を見た時

ただ何にもしないでじっとしているだけやし

食べてないし

検査の結果はよくなって当然やと思っていたら

どんどん悪くなっていっていた。 看護婦さんに聞いてもわかりません~と言われ

素人判断やから、わからないけど

尿酸値なんか倍の数値になってたし、もうすぐにでも痛風になるんちゃうかって・・・

この原因は点滴しかない、と単純に思い込み

震えたけど、検査だけは受けねばと耐えることに

検査の結果が出て、明日退院と言われたあとも

またつるされた点滴2本

1本半まではがまんしたけど、あと半分(約2時間)のところで

看護士さん(男性)を呼んで、もう止めてもらえませんか? とたのむと

「いいっすよ」 の返事

「え~? 」 そ、そんな簡単に?

初めから言えばよかったわ。

絶食後のはじめての食事はおじや風のおかゆ

さぞかし、おいしいやろと思ったけど

1口食べて

「う・・・、なんぼおなかすいていても、まずいもんはまずい・・・」

 

 

 

日記

ほんとに何から書いたらいいのかわかりません。

でもまず多くの方にご迷惑をかけたこと、申し訳なく

そして多くの方にお世話になったのでお礼を・・

本当にありがとうございました。

2月20日(木)にレイキの勉強会が終わってみんなが帰ったあと

ほっとする間もなく、突然1人で血まみれ(?)に

そして、ふ~と意識が飛びそうになり、

あわててとなりの店に行き、助けを求め

自分で救急車を呼んで、そのまま入院ということになりました。

病名がわかっての入院ではなく

検査しないとね、ということで入院したわけですが

結果的に言うと

別に検査したけど、悪いとこ見つからなかったから

帰っていいよ、という感じ

「え、え~???」

「もう来なくていいんですか?」

「はい、何かあったら来てください」

「は、はい」

totalで9日間も点滴につながれて

それで終わり? みたいな

私が入院中多くの方が毎日、毎日レイキを送ってくれました。

大腸の内視鏡検査がなかなか順番が回ってこなかったので

その間私は絶食して、ぼ~として、なんにもする気になれず

やっと検査が終了したら、別に直すとこないから

帰っていいよ~、出血も止まっているしね~

あれ? 

なんだったの? 

とにかく皆様のおかげと思っています。

ありがとうございました。