奈良の橿原神宮の近くにある益田岩船
写真ではわかりにくけれども巨大です。
周りにあるのは
竹林。そして耳をすますと
かえるの声
竹がささやく
雨の音、きつつきの声がする
はだしになると地のエネルギーを感じる
何かと繋がっている感覚
感じる人には森の精霊が見えるかもしれない。
古代人はなぜこのようなものを作ったんだろうか。
もしこれがほんとに私たちを運ぶ船ならば
どこにつれていってくれるのか
異次元? 超古代にもあったといわれている文明
私たちよりはるかに意識的にも進んでいたといわれている。
繋がってみたい。
古代に。ちがう次元に。