入院している間、静ちゃんには3回も遠隔してもらいました。
最初に遠隔してもらったときに彼女が
「うす~いブルーのボトルが見えたよ。本で調べたら50番のボトルだった。
このボトルを使いなさいということじゃないの?」 というメールをもらいました。
「えっ? エルモリア(と言うマスターの名前)?」
ぜんぜんピンとこなかったけれど、なにか意味があるだろうと思い、さっそくお店からこのボトルを持ってきてもらって
入院中にせっせと塗りました。
2回目に遠隔してもらった時もこのボトルがでてきたそうです。
よっぽどこのボトルを塗れっていうことなんやね、と、またまたせっせとこのボトルを塗りました。
私は腸が調子悪かったわけですが、腸ならオレンジのはずですが
なぜブルーなんだろうと思いました。 ブルーはオレンジの補色です。それも強烈な補色。
エルモリヤはどんな人かというと、
自分の内面の深い思考と感情を表現する方法を学べるように自己覚醒を達成したいと望んでいる人々を直接支援する、とあります。
エルモリアは、カルデアのウルの地から現れ、イスラエルの十二部族の古代の
模範となり祖先となったアブラハムとして具現しました。
東方の三博士のひとりメルキオルとなって戻ってきた彼は、霊の子孫たちに神のすべての約束を果たす神の最善の種子の誕生の前兆となった星の後を追いました。(これはキリストの誕生の時に東洋の三賢者が訪れたことを言っているんでしょうね)
ブリテン国のアーサー王として彼は、聖杯を探索しまたイニシエーション(参入の秘儀)によってキリストの内なる秘蹟を達成するために、円卓の騎士とキャメロット邸の貴婦人たちを召集しました。
ともに殉教者であるトマス・ベケットとトマス・モアとして再び英国の地に現れ、彼は再び信仰の擁護者の役割を演じ、またこれも二度(ヘンリー二世と八世として)生まれ、二度暴君となったヘンリー王に対する挑戦者の役割を演じました。
十六世紀には、彼の魂の旅は彼を東洋のアクバル大帝の許に運び、また十九世紀にはアイルランドの詩人トマス・ムーアへと転生させました。
以下、長くなるので省略・・・
何か意味があるのでしょう。あと1cmぐらいでこのボトルを使い終わります。