オーラソーマ

「hana.」 F10号 キャンバスにアクリルガッシュ 2011年制作「岩と草花」 F8号 キャンバスにアクリルガッシュ 2012年制作 

みほちゃんはなんと絵描きさんでした。

なんてすてきな色でしょう。思わず 「ひや~、すてき~」 と叫んでしまいました。

2日前にコンサルテーションに来てくれて、 今日はみちがえるように元気になっての来店です。

みほワールドの作品を見せてくれました。

すごくいっぱいお話をして、楽しかったよ!

みほちゃんが選んだボトルは「キリスト」という名前のボトルです。

B055

このオイルは若者が自分の「真の目的」、つまり自分の絶対的潜在能力を認識するための道を開くと言われています。

日常の行動に明晰性とグラウンディングを与えてくれますし、

子ども時代から引きずってまだ解決していない「レッドの問題」を

手放すように導きます。

自分の目的をはっきりと認識し、

それに向かっていく覚悟と意志を与えてくれます。 だから楽しんで使ってくださいね!

 

オーラソーマ

やっぱりゆみちゃんはただものじゃなかったな。

彼女は今朝一番にお店にやってきて、「さくらんぼを持ってきたよ~」ともぎたてのさくらんぼを
差し出してくれました。

「お~、ありがとう」 と私。 

実は今日はロイヤルブルーの色(第6チャクラ)を活性化する瞑想会だったわけですが

いきなり第6チャクラにいけないので、どうやってレッドやオレンジを取り入れようか

考えていたからです。瞑想をして下部のチャクラを活性化しようか・・・、と

思っていましたが、食品で摂取するのが一番です。

ありがとう、ゆみちゃん。みんなでいただきました~。
(ゆみちゃんは、瞑想会には参加せず帰っていきました)

  (アイリッシュハープを弾いてみる jyun ちゃん)

今日はなんだかいつもの瞑想会とはちがいます。

なんだかみんな自由なんです。自分の本質を思い出しだのか

なんなんだろう~。 みんなよくしゃべる~。

直感とつながると、人生は驚くように流れ出す、と言われます。

それってきっと特別なことじゃないんだよね。

自分がありのままでいいと感じたら、楽しくなる。

 

そしてさくらんぼを食べて帰ったのは、瞑想会に参加してくれたメンバーだけではありません。

オーラソーマのコンサルを受けてくれたみほちゃん

みほちゃんが必要なのもレッドのエネルギーでした。

だから、ゆみちゃん、あらためてありがとう! みんなに必要だったものを

持ってきてくれたんよ。

 

オーラソーマ

昨日の夜のこと、10時は過ぎていたなあ

なんだか消防車の音が聞こえてるな~と思っていたら

ず~と聞こえている。 パトカーの音もするし・・。

2Fの窓から見ると南の空がかすかに明るいような気がする。

なんだか煙のようなものも見える。

思わず、主人と

「見にいこか?」 2人でコートを寝巻きにひっかけて煙の方へ歩きだしたら

ぞろぞろと、いろんな人が家から出てきて

若い人やら、子どもやら、おばさんやおじさんやら、知り合いやら(近所やから当たり前)

みんな同じ方向に歩いているんだけれども、さっぱりどこが火事なのかわからない。

その内、誰かが 「弓削牧場らしいよ」 と言っている。

みんな、それを聞いて引き返していく。 だって

弓削牧場まで行こうと思うとなが~い坂を登っていかないといけないだもの。 

今朝になって倉庫が全焼したとニュースで知った。

どうやら牛達は無事やったらしい。 よかった~。 けどこわかったやろうな~。

オレンジ色のエーテルレスキューをつけてあげたらいいかも。B026

 

 

オーラソーマ

自分のお誕生日にボトルを選ぶなんて、なんだかすてき!

昨日はいつもお世話になっているまいちゃんが自分の誕生日に、新しいボトルを使いたい!というので

選んでもらいました。 なんと選んだのは自分の年齢のボトル

「お~」 2人で思わすさけんでました。

オーラソーマってすてきなシンクロのプレゼントをしてくれるのですね。

すてきなお花はdann faireのお花です。

 

オーラソーマ

なんだか、遠いところに行ってて、帰ってきたような気分です。

コマラのオーラソーマレベル1を受けました。 レベル1はこれで3回目。

1回のコースが7時間×6日間で42時間やから、130時間ぐらい受けたことになります。

正直、やっとオーラソーマのレベル1を理解したような気がする。

単なる知識だけではない

自分というものと向き合う貴重な時間

自分がめざそうとしているもの

自分の過去からのこだわり

そして起こっていく気づきと癒し

こんなにも内観できるものだったんや。

あらためてオーラソーマの良さを実感

これからは私なりの世界観を伝えていきたいな。