オーラソーマ

 

 
 オーラソーマのカラーエッセンスのキルリアン写真です。
 
カラーエッセンスにも植物とクリスタルのエネルギーが入っています。
ポマンダーやクイントエッセンスとちがうのはこのエッセンスには色がついていないということです。
だから楽しい実験ができます。
色とか、エネルギーとか、チャクラとか、まったく関心を示さない家族に
こっそりと色のエネルギーを施すことができるのです。
 
たとえば、ブルーのエネルギーが必要な人に
こっそりとお茶の中にたら~りと1滴入れて
「飲んでね~」と渡します。
 
うしし
 
さてどうなるか。
 
またはバスタブに入れることも出来ます。
 
さてどう感じるか。
 
ボトルもポマンダーもクイントエッセンスも相手にむりやり使うことはできないけれど
 
カラーエッセンスは波動なので
 
こっそりです。
 
 
 
 
 
 

オーラソーマ

このマジェンタ色のボトルの名は「神聖なる愛」

このボトルを見ていると私は

なぜ生まれたのか
なぜ淡路島だったのか
何の為に生まれたのか、
何をするためにここにいるのか
日本人としての使命は何か

そこに意識が飛ぶ

まさにマジェンタ色の中にアカシックレコードがあり

「心」を開くことで、そのレコードを読むことができるのだよ
と言われている気がする。
神様は私に何をせよと言われているのだろうか
今はまだわからない

でも、私たちは過去にも未来にも生きることは出来ないのだから

今この瞬間を精一杯生きるしかない
私たちの前に道はなく
私たちの後ろに道が出来る

死ぬ瞬間に「あ~、そうだったんだ」とわかるかもしれない。

それでもいいさ

けど、毎日の日常に目をむければ

神秘はいつもある

これでもか、これでもかと見せられる神秘に気づいていこう

その積み重ねだね

オーラソーマ

B104
B104 大天使カマエル

潜在意識というのはもちろん私たちの意識下にあり
意識することはできません。

しかしながら、私たちはその潜在意識にあやつられて生きているようなもの

こうなりたい、ああなりたいと思って生きてはいるけれども

本当は・・・潜在意識と健在意識にかなりの分離感があるかもしれませんね。

だって私たちはハートを開いて自分のことをなかなか見ようとしないですもん。

上層にあるピンクのエネルギーは執着を落とすことに関わると同時に

その内に真珠母(螺鈿)のエネルギーもまた秘めています。

真珠母は自己の内部のどこかに分裂がある時に生じる苦しみです。

その苦しみは私たちの欲望、満たされることのなかった望み、によって生まれます。

でもその苦しみは、より深い次元での自己受容をもたらすことによって、

軽減されるのです。

すべてはありのままを許す。 けっこう簡単なようで、簡単でない?

いえ、ボトルを使ってみてください。何かが変わると思います。

オーラソーマ

すっごくきれいな色で思わず惹きこまれてしまいそう~。

B066

とてもきめこまやかな感受性の持ち主で、人のためにならすぐに飛んでいってあげるし、
自分を犠牲にしても人を助けてあげなくっちゃ、と思う、そんな感性をもつやさしい人。
奥ゆかしさもあって、大好き。

でも自分をいたわるってことを忘れていない?

まずは自分自身のあるがままを受け入れて、自分自身を最高に生きていくこと。
私たちは時に、妻であり、親であり、嫁であり、いろいろな舞台を演じる女優として
生きるわけですが
人が望む役割を演じ続けるのか

自分が誰があるのか

それを知り、その本当の人生を生きるのか

自分に課した条件付けをはずしてくれるのがこのボトルです。

上層のバイオレットは変容の色です。

今、自分を知り、自分を変えなくっちゃ・・・。

手放しって大切なんだ~。

でも、今が新しいスタートかもしれないね、何かが変わる時

今日のかおるんは、もう半分何かを放しているのかもしれない。

オーラソーマ


B015
 
私たちの中には影の部分も確かに存在します。
自分の正義のために、それをつらぬく為に、影の自分が時々何かと
戦う。
で、自分の中で葛藤し、悩み、癒しを求める。

そんな時、ふとわれに帰り、周りを見たら、思い出す。

あ~、私の周りにはこんなにもバイオレットがあったのか、と。

庭にはすみれの花や、あやめの花があふれている。

冷静になりなさい。 あなたに必要なのは戦うレッドではなく
 
そっとよりそうバイオレットなのよ。
 
バイオレットといっしょにいれば、レッドは戦うレッドではなく
 
地に足をつけるレッドに、暖かいレッドに、エネルギーあふれるレッドになる。
 
ちょっと疲れたあなたに使っていただきたいオイルです。