Cerceau de Caya のブログ
この間、お店に遊びにきていたみほちゃんにタロットカードをして
もらいました。 質問は「今、感謝キャンペーンをしていますが、たくさんお客様が来てくださるかしらん？」
というものでした。
結果は「ガーン！」 人がたおれていて、おまけに10本も剣がささっているカード
これはどういうこっちゃ。
４ヶ月後に結果がわかることになってます。
けど、今日はうれしいことがありました～。
九州の博多から、オーラソーマ体験にきてくれたマリさんから
博多名物が届きました。 パーミストリーのハンドケアも受けた彼女は
「ざわざわする」という発言を残して帰りました。
いま、この感覚がとっても大切って思えるんです。
「ざわざわ」から彼女は何かを気づいたからです。
だって「何かスイッチが切り替わった感じです」って書ていてくれましたもん。
よかった～。 マリさん、おいしかったです。おまんじゅう。 ありがとう！
またお越しくださいね。
私たちは時々あんなお母さんがいいな、
とか、こんなお父さんがいいな、と思うときがあるかもしれません。
私だって、あんな厳しいお父さんでなかったらよかった、とか
もっと前向きでポジティブなお母さんだったらよかった、とちょこっと思っています。
そんなとき
このサナトクマラ＆ヴィーナスクマラは助けてくれます。この2人は宇宙のお父さんとお母さんだからです。
６ ＋ １ ＝ ７
７は神秘の数であり、7番のボトルは イエロー と グリーン ＝ 混ぜるとオリーブグリーンになります。
だからオリーブグリーンのにがみを手放すことがメッセージだったりします。
おりーぶぐりーん＝ハートのケア 宣伝するわけではないけど、ハートラインのケア実施中です～。
ハートに触れるってどんなことでしょうか？
オーラソーマのボトルを選んで、心臓のところに持っていき
ただ、じっとして何かがやってくるのを待ちます。
もし、な～んにもやってこなかったら
そっと自分のハートをオープンにしてみます。
だってハートが閉じていたら、な～んにも受け取ることが出来ないからです。
自分の部屋のドアをそっと開けて、お客さまがやってくるのを待つ感じ
いろんなお客様がやってきます。
その中で、あ～わたしはこの人を待っていたの
そう思える瞬間があります。
それは言葉ではありません。
ただやってきてくれてうれしい
そんな感じ
その人は本当はずっとドアの前で待っていたにちがいありません。
私たちがドアさえ開けばよかったのです。
B７ ゲッセマネの園
十二人の弟子たちと最後の晩餐を終えたイエスは、弟子を連れて、オリーブ山にあるゲッセマネの園に向います。
イエスは弟子たちに「誘惑に陥らないように祈りなさい」と言うと、少し離れた所にひざまずいて、天の父に祈りました。
「父よ、できるなら、この杯（苦難と死を意味する）を私から取りのけて下さい。しかし、私の望みからではなく、あなたの御心のままに」
すると天使が天から現れて、イエスを力づけました。
イエスがますます熱心に祈ると、汗が血のしたたるように地面に落ちました。
次々と起きる人生のプロセス
「信頼する」 ということが私たちにも試されるときがあります。
自分にも
人々にも、深い愛情と思いやりをもたらす慈愛の人。
1本目にこのボトルを
選んだならば、本来のあなたはまさにそんな人。
あなたを通して人は「もっとよい人生を送れるように変わろう」
と思うのです。人にインスピレーションを与えるのです。
下層のピンクが表すのは「無条件の愛」です。
