この間から自分の中でバランスを取ることをず~と考えているけど
Cerceau de Caya のブログ
この間から自分の中でバランスを取ることをず~と考えているけど
今日は朝、花屋さんに行ってかわいいベビーピンク色の薔薇を買いました。
あまりにもかわいかったので、ホントにうれしくなりました。
今日は今までがんばってきた自分へのご褒美に
ヒーリング(ビーマライトペン)
を受けようと思っていたので
買ったのです。
自分のためにボトルを選んでみます。
じっくりとボトルを選んでみるのは
ひさしぶりかもしれません。
ビーマライトの光線が身体に当たると
右側だけにエネルギーが流れるのを感じて
やっぱりな、という感じ。
右手から左手にエネルギーが大きく流れて、身体全体をまわる感覚があり。
そして
左手から右手に流れるエネルギーの感覚はずいぶん違っています。
この間から、バランスをとることの重要性を感じていたのですから当然かな。
けど、とっても癒されたのでした~。 さっちゃん、ホントありがとう~。
きっといろんなことが活性化したと思うので
自分のクリエイティビティ(創造性)を発揮して、楽しいことを追求していこうと
思います~。 自分を整えるって大切。 みなさまにもおすすめします。
オーラソーマのボトル23番はローズピンク/ピンク 「愛と光」
* 自分自身に愛を
オーラソーマのボトル81番はピンク/ピンク 「無条件の愛」
* 母の胎内にいるような感じの自然体の愛
その違いを体感するのは難しい~けど
ビーマライトペンでははっきりと感じることができます~。
もっちろん言葉を超えた違いです。
ぜひ体感してみたいっ! という方はCayaまでお越しください。
あと、ピンクを施すとお顔のリフトアップが期待できるそうです。
私はこれから毎日やってみることにします。 自分自身に愛を、そしてめざすぞリフトアップ。
私たちが科学治療を受けるようになったのは人間の歴史から見ると
ごくごく最近のことです。
では古代の人はどんな治療を受けていたのでしょうか?
アトランティスでは色と光で治療していたと言われています。
古代エジプトやレムリアでも色と光で治療していたそうです。
癲癇(テンカン)の人は紫のじゅうたんに寝かされました。
熱を持っている人は赤い光線で癒し、腸の悪い人にはイエローが
使われました。 黄疸の赤ちゃんには紫外線を当てるとよい
とされたようです。
教会のステンドグラスも、光がステンドグラスを通して
入ってきて、多くの人が癒されました。
そんなやさしい癒しをもっともっと多くの人に体験してほしい
そう思います。
身体が悲鳴をあげる前に、病気になる前に癒すことができるのが
本当のヒーラーだと聞きました。
そんな癒しができる人になりたい、と思います。