オーラソーマ

この間から自分の中でバランスを取ることをず~と考えているけど

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昨日選んだこのボトルだって
 
バランスが取れてないって
 
教えてくれてるようなもんだな~。 肉体的に言うと
 
実際問題、右足に「たこ」みたいなのができてるもん。
 
それに鼻が右だけ少しつまっている。
 
右肩が少しさがっている。 あ~全部右か。
 
昨日ビーマライトペンを当ててもらって右側だけにエネルギー流れたのを感じて
 
左の流れが悪いのかって思ったけど
 
逆に右に必要だったから右側にどば~と流れたのかもしれない。
 
 
下層にあるレモン色はどういうこと?。
 
この間クリスタルボウルの音色を聞きながら
 
瞑想したけど
 
一番必要なのはひょっとして私だった?
 
シェイクするとグリーンですもんね~。
 
このグリーンが方向性を示すのであれば、私は新たに方向性を求めているのかもしれない。
 
確かに、確かに。
 
いやいやあまり深く考えるのはやめよう。
 
とにかく楽しいことを追求しよう! 
 
レモンとイエローの違いって1滴のブルーだったよね。
 
1滴のブルー(神様の声)は頭の片隅に置いといて。
 
 

オーラソーマ

今日は朝、花屋さんに行ってかわいいベビーピンク色の薔薇を買いました。

あまりにもかわいかったので、ホントにうれしくなりました。

今日は今までがんばってきた自分へのご褒美に

ヒーリング(ビーマライトペン)

を受けようと思っていたので

買ったのです。

自分のためにボトルを選んでみます。

じっくりとボトルを選んでみるのは

ひさしぶりかもしれません。

 

ビーマライトの光線が身体に当たると

右側だけにエネルギーが流れるのを感じて

やっぱりな、という感じ。

右手から左手にエネルギーが大きく流れて、身体全体をまわる感覚があり。

そして

左手から右手に流れるエネルギーの感覚はずいぶん違っています。

この間から、バランスをとることの重要性を感じていたのですから当然かな。

けど、とっても癒されたのでした~。 さっちゃん、ホントありがとう~。

きっといろんなことが活性化したと思うので

自分のクリエイティビティ(創造性)を発揮して、楽しいことを追求していこうと

思います~。 自分を整えるって大切。 みなさまにもおすすめします。

 

 

オーラソーマ

 ボトルを使うこと(身体に塗る)で、本当に多くの気づきをもたらしてくれます。
 
私たちは潜在意識にいわば支配されているようなもの。
 
毎日の行動も、考えも、潜在意識にあやつられ
 
何一つ抵抗することは難しいのかも・・・。
 
潜在意識を変えることが出来れば・・・。 
 
 
私たちが本当に欲している色を身体にほどこす
 
それがボトルを使うということです。
 
月の光は、太陽の光に比べて弱いようにも見えますが
 
実際の力は、たとえば海に太陽の光が当たり何メートルまで光を届けることが出来るかということで言うと
 
たとえば太陽の光が30メートルだとすれば
 
月の光は300メートルも深く届くと読んだことがあります。(実際の距離は忘れたましたが)
 
上層のイエローは月の光のようです。
 
私たちの潜在意識(下層)を変えるために、暖かく、しかし力強く働くのです。
 
それは私たちを変容へと導いてくれるのです。
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オーラソーマ

オーラソーマのボトル23番はローズピンク/ピンク 「愛と光」

 * 自分自身に愛を

オーラソーマのボトル81番はピンク/ピンク  「無条件の愛」

 * 母の胎内にいるような感じの自然体の愛

その違いを体感するのは難しい~けど

ビーマライトペンでははっきりと感じることができます~。

もっちろん言葉を超えた違いです。

ぜひ体感してみたいっ! という方はCayaまでお越しください。

あと、ピンクを施すとお顔のリフトアップが期待できるそうです。

私はこれから毎日やってみることにします。 自分自身に愛を、そしてめざすぞリフトアップ。

 

 

 

オーラソーマ

私たちが科学治療を受けるようになったのは人間の歴史から見ると

ごくごく最近のことです。

では古代の人はどんな治療を受けていたのでしょうか?

アトランティスでは色と光で治療していたと言われています。

古代エジプトやレムリアでも色と光で治療していたそうです。

癲癇(テンカン)の人は紫のじゅうたんに寝かされました。

熱を持っている人は赤い光線で癒し、腸の悪い人にはイエローが

使われました。 黄疸の赤ちゃんには紫外線を当てるとよい

とされたようです。

教会のステンドグラスも、光がステンドグラスを通して

入ってきて、多くの人が癒されました。

そんなやさしい癒しをもっともっと多くの人に体験してほしい

そう思います。

身体が悲鳴をあげる前に、病気になる前に癒すことができるのが

本当のヒーラーだと聞きました。 

そんな癒しができる人になりたい、と思います。