food

イエローのボトル達を使ってきましたが、
何かが終わったのでしょうか。
今朝、ボトル達の前に立つと
この子がえらく主張してきました。イエローではなくターコイズのボトルです。
そういえば、喉の違和感はいつの間にかほぼなくなっています。

生野菜を辞めて、温野菜を食べるようにして、胃を楽にしてあげると、私の身体全体が楽になったようです。
改めて食物の大切さ、偉大さがよくわかりました。

これからはこのターコイズの子を使って、もっと自分の感情を開放してあげるのかもしれません。

イベント

かやで初めてのお茶会をしました。
先生のまさこさんが、着物でというので
なんとハードルの高い!着物を着てお茶を飲むという会です。
自分の着物なんて何年も着たことがありません。
子供の結婚式も結局レンタルで済ませたし
確か、タンスに着たこともない着物が何枚か入っていると思うけど・・
適当に持ってきてとりあえず、
着てみることに。

午前中に集まり、ざっくり着方を教えてもらって、ざっと着て(私は学芸会のようになってしまいました)
とりあえず
お茶をたてて飲みました~。楽しかった~。
そういやあ、どっかにお茶の道具(母の)があったっけ、ということで、毎日ひとつづつタンスや引き出しやら、押し入れから茶道具が出てきたのも使いました。そして母のことをたくさん思い出しました。結婚する時に着物を用意してくれたこと。お正月にみんなが集まった時にお茶をたててくれたこと。もろもろ。たまにはこんな時間もいいものです。

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この3週間ほど、朝の食事のバランスをよくするために卵をよく食べました。
するとガーン!
血糖値は少し下がったもののコレステロールがやっぱり上がってしまいました。
みかんをやめたので下がったかなと期待するも
見事に期待は裏切られ、私にはやはり卵はあわないとさとったしだい。これからは卵の代わりにシーチキンを試してみることにします。葛藤は続くのです。

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私が2年前に「あなたは糖尿病の1型です」と言われた時

最初に見てくれたお医者様は(今の担当医の先生ではなく): もう一生治りません。
四柱推命の先生: 酵素たっぷりのもの、お野菜とか(大根おろしなんか)をしっかり食べれば治りますよ
私が通っている温熱療法の先生の先生(まあ大先生):治ります
管理栄養士の小池先生:タンパク質をもう少し摂ったらいいわ。そうしたら良くなると思う。データ見せてもらわんとあかんけど・・。

さて、一番大事なのは私です。私がなんと言うたのか。
教育入院中に聞こえてきた言葉がありました。それは
「3年かかる」 と一言
深いところの自分からのメッセージでした。
ということは3年かかるけど、治るよ。ということなんだろうと思うわけです。さて今年が3年目。だから今年私が体験することは自分が癒されていくということなんじゃないでしょうか。イエローのメッセージの中に「明晰さ」というのがあります。情報が混乱している現在、私の中でいろいろなものが統合されていく気がします。イエローの探求は続きます。

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どうも私には悪い(?)くせがあるようです。
これがいいと思ったら、とことん続けてみるというくせです。
例えば、高野豆腐が血糖値を下げると聞けば、毎日食べる
生野菜を食べなさいと言われれば、毎日食べる
特にキャベツの千切りは毎日食べた!
ココアもいいと聞けば、毎日飲む
ニンジンとリンゴのジュースがよいと聞けば、毎日飲む

自分ではすご~く食事に気を付けていたつもり
けれども小池さんの本を読んで、毎日同じものを食べるというのは偏食しているのと同じだと書いてあるのを読んで
ガーン!
そうだったのかー???