オーラソーマ

私たちは答えを知っているのです。

悩んだり、まよったりしていても、どうしたらいいのか

実は知っている。

でもそれは心の奥底のこと。

心の奥底を知るために

どうぞボトルを選んでみてください。

そして色を読み解いていきましょう。

何があなたの内側でうったえているのか。

ボトルを使ってみてください。

きっと気づきがやってくると思うから。

クリスタルの洞窟 B9

人々は集まってきた・・・
かわいそうに、年老いた女性が何かを探している・・・

人々は尋ねた。「どうしたんですか? 何を探しているんですか?」

彼女は言った。「針を失くしたのです」

そこで人々は彼女を助けようと、失くした針を探しはじめた。

そこで誰かが思いついて尋ねた。「ラビア、この通りは広いし、夕闇も迫って
きています。すぐに日も暮れてきます。針はとっても小さいものだし・・・ど
こで落としたのか、私たちに教えてくれますか?」

ラビアは言った。「針は家の中で落としたのです」

人々は言った。「気が狂ったんですか? 針を家の中で落としたなら、どうし
てこんなところを探しているんです?」

すると彼女は言った。「だってここなら光があるでしょう。家の中には光がな
いのです」

そこで誰かが尋ねた。「光がここにあるからといっても、針をここで失くした
のでないなら、ここで見つかるわけがないでしょう。正しいやり方は、光を家
の中に持っていけば、あなたはそこで針を見つけられるでしょう?」

するとラビアは笑った。

「あなたたちは、小さなことに関しては、とても賢いですね」と彼女は言った。

「あなたたちは、その知性を内なる生活のために、いつ使うつもりなんですか?
私はあなたたちみんなが外側を探しているのを見てきています。でも私はよく
知っています。あなたたちが探しているものは、内側で失くしたものだと、私
は自分の経験として知っているのです。あなたの知性を使いなさい! どうし
てあなた方は至福を外側の世界で探しているのですか? そこでその至福を失
くしたのですか?」

人々は何も言えずに呆然と突っ立ったままでいた。

そしてラビアは家の中に入っていった。

B009OAUサイトより。

 

 

日記

レーブドゥシェフというお店は垂水にあるらしい。

ここの店長さんはなかなかのイケメンですっごくやさしい感じ

私は行ったことないけど、今度行ってみようかな。

けど、すごく並んでいるらしいから・・

 

ここのシェフにバナナシフォンケーキの作り方を教えてもらいました。

レシピ本で学べないのは

どのぐらい卵白を泡立てたらいいのか、という体験でしかわからない手の感触などなど。 

これが泡立てすぎるとフワーフワーと焼けるけど、すぐしぼんでしまう。

~あ~、なるほど、なるほど。 いろいろ目からうろこだったけど

あとはこの経験が活かせるかどうか。

すべての材料が調達できるかとか、いろいろな関門があるし(いうほどおおげさではないけど)・・。

というわけで、今日お店に来ていただけると、一番味がなじんでおいしい状態のバナナシフォンケーキがあります。

昨日はそのあとで仕事して帰ったから

あやうくこのケーキを持って帰るのを忘れるとこでした。

おっと、あぶない、あぶないっ。

 

 

 

 

オーラソーマ

いつの日にか

近い将来に

「あれっ、なんだか頭痛がするな~、これはなんかのサインだな」 と

痛みというシグナルをキャッチして、きがるにオーラソーマのサロンのドアを開き

自分とちゃんと対話して、必要な色のボトルを持って帰り

自分をケアする。 1ヶ月に1度髪をカットするように

1ヵ月に1度ボトルを選ぶ。

もちろん病気になったら病院には行かないといけないけれども

身体からのサインが最初にあったら、その時点でケアしていると

病気にならなくてすむし、

補完医療としてのオーラソーマやレイキがもっともっと活用される。

そんな日が来たら

いいなあと、思っています。

植物と鉱物と動物がお互い助け合ってこの地球上で生きているから

もっと、植物と鉱物のパワーを借りよう。

オーラソーマ

神戸市北区は今日は雪。 なので電車で元町まで。(あ~早く暖かくなってほしいな~)

このボトルの名前は「大天使サンダルフォン」

ほんとにきれいで、このボトルに惹かれる人は多いのです。

実際私も使ったことがあります。

報われなかったすべての愛を変容するといわれていて

ひょっとすると小さい時に傷ついたインナーチャイルドを癒すことができるかもしれません。

だから、インナーチャイルドを癒したい方、使ってみてください。

もちろん4本のボトルを選んでみることが大事ですけど・・・。

レイキ

レイキのアチューンメントをやっている時に

どうも、あきさんの足がとっても冷たかった。

「足がすんごく冷たい気がしたけど・・」 と言うと

「私、足が冷たくないとだめなんです」 と言う。

「はっ?」

「足をわざわざ冷たくするんです」 と言う。

「えっ?」

「冬でもわざわざふとんから足を出して寝るんです」 と言う。

「な、なんですて?」

そ、それは考えられないこと。 私たちは意味のないことはしないわけだから

きっと、足を冷たくすることに何か意味があるんだろうけど。

多くの人がこの寒い冬、冷えて、冷えてこまっているのに・・・。

これは解明しなければ・・・。