今、このボトルを使っています。 ブルー/ブルーのこのボトル
ブルーのコミュニケーション アニマル達とも
ビーマライトペン 23番と81番
オーラソーマのボトル23番はローズピンク/ピンク 「愛と光」
* 自分自身に愛を
オーラソーマのボトル81番はピンク/ピンク 「無条件の愛」
* 母の胎内にいるような感じの自然体の愛
その違いを体感するのは難しい~けど
ビーマライトペンでははっきりと感じることができます~。
もっちろん言葉を超えた違いです。
ぜひ体感してみたいっ! という方はCayaまでお越しください。
あと、ピンクを施すとお顔のリフトアップが期待できるそうです。
私はこれから毎日やってみることにします。 自分自身に愛を、そしてめざすぞリフトアップ。
瞑想会の後で
ゆかさんはお母さん(育ててくださったお母さん)と瞑想会に来ました。
たぶん3月の瞑想会だったと思う。
長いフリルのついたスカートをはいてきて、来るなり、
「私、なんでこのスカートはいてきたんかしら?」と言い
「どうしてこのメンバーが集まったのか知りたい」とヘンな質問をした。
するとカオリンが最後のアイリッシュハープの曲を聞いた後で、見た情景について話したんだよね。
「みんなで楽しそうに織物をしてて、休憩のときに踊ってたんだよ」って
ゆかさんはそれからお母さんとアイルランドに一緒に行ったんだ~。
今日はその報告におみやげを持って来てくれました。
瞑想会の時に観じた場所に実際に行ったって本当にすごい、素敵。
そんなことあるんだね。
きっと心の奥ふか~くで
わからんけど、何かを感じて、何かを開放して、何かを得て
帰ってきたんやろうね。
それは何やろう。お母さんとの関係性?
土地との何か?
自分のルーツに関係するもの?
表層ではわからないかもしれないけど
私たちの潜在意識の海の中ではきっと変化が起きたんだよね。
おかえり・・・・。 新しいゆかさん。
古代の治療
私たちが科学治療を受けるようになったのは人間の歴史から見ると
ごくごく最近のことです。
では古代の人はどんな治療を受けていたのでしょうか?
アトランティスでは色と光で治療していたと言われています。
古代エジプトやレムリアでも色と光で治療していたそうです。
癲癇(テンカン)の人は紫のじゅうたんに寝かされました。
熱を持っている人は赤い光線で癒し、腸の悪い人にはイエローが
使われました。 黄疸の赤ちゃんには紫外線を当てるとよい
とされたようです。
教会のステンドグラスも、光がステンドグラスを通して
入ってきて、多くの人が癒されました。
そんなやさしい癒しをもっともっと多くの人に体験してほしい
そう思います。
身体が悲鳴をあげる前に、病気になる前に癒すことができるのが
本当のヒーラーだと聞きました。
そんな癒しができる人になりたい、と思います。
アニマルコミュニケーション
今日は2回目のアニマルコミュニケーションの講座日です。
私は例のごとく朝早くから食事作り
本日のメニューはカレーとトッピングを何種類か作りました。
ブロッコリー、ズッキーニ
みなさん眠くならなかったかしらん?
動物も人間もいろいろ助け合って生きているこの世界
アニマルコミュニケーションで理解しあい、
また気づきもひろがる。