パーミストリーハンドケアの体験モニターもあと残りわずかになってきました~。(あと6名ほどです~)
このハンドケアのすごさを、私自身が驚きと神秘の中で体験させてもらっている感じ。
土曜日のこと、
ま~ちゃんが体験してくれました。
まず最初に4本のボトルを選んでいただくことから始まります。
これはコンサルテーションはしないんですけれども、その日に使うポマンダーとクイントエッセンスを選ぶためです。
そしてこの日、ハンドケアが終わってからま~ちゃんが言いました。
「す、すごい~。 わかったことがあります~」
「へ? なにがわかったの?」 と私
「私ね、生まれてきた時、心臓に穴があいてたんです。その理由がわかりました~」 とま~ちゃん
「なんやったん?」
「実は私がおなかにいる時、母親とおばあちゃんがけんかしてて、私はそれですっごく傷ついて、生まれてきた時心臓に穴があいてたんです。ハンドケアを受けているとき、それがわかりました~」
そんなことで赤ちゃんは傷着くんだ~、という驚きと共に
このハンドケアのすごさを感じます。
で、そのあと、なんかの調子にわたしが4本のボトルを棚から落下させ、ボトルが割れてしまいました。それも2本目のボトルだけ。
床にどば~とこぼれたオイルを見て、思わず
「ひょえ~、もったいない~、ま~ちゃん、せめて足につけて~」と叫んだのでした。
そこで靴下をぬいだま~ちゃん、せっせとオイルを足に。
すべてが必然なのだとしたら、このオイルはま~ちゃんに本当に必要だったのでしょう。
ボトルの名前は「流れとともに行く」。 きっとまた変化があるのでしょうね。