Cayaの店

日本神話に興味をもち、古事記を学び始めて6、7年がたつでしょうか。

本の中で多くの神々と出会いましたが、例の「あめのふきおのかみ」のことは忘れたままでした。

古事記の本1冊読むのにひょっとしたら4年ぐらいはかかったかもしれません。私の先生は脱線しながらゆっくりゆっくり進むのでなかなか本1冊を読み終わらなかったのです。2回を読み始めてしばらくしてから

天の神は、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこと)にこの国をつくろい完成させるように命じた。
二柱の神は天の沼矛(ぬぼこ)を入れてかき回した。とあり、
その後、多くの神々を生んでいくわけですが、

天之吹男神という神様が生まれたというところを見て、

「でた~」と思いました。

びっくりしたのはその神様の説明を読んだときです。

「吹男」とあるのは本当は「葺男」ということで、葺くというのは茅を葺くという意味だと書いてありました。

Cayaの店

このお花はCayaの玄関でみなさんを癒すためにやってきてくれました。

実はお誕生日のプレゼントです。ありがとうございます~。

このお花は1月のフラワーレッスンのお花です。

1月らしく白く、清楚で、心が洗われるようです。
まだ間に合うと思いますので、ぜひお越しください。1月11日11:00~です。
今、気がつきましたが「11111」ですね。

何かをスタートさせたい人にはぴったりかもしれません。
あと、新しいケーキもあります。これがまた好評です~。
マロンクリームの上に生クリームを乗せて
その上にピスタッチオを粉にしてのせました~。

自分でいうのもなんですが、お、おいしい~。

今日は氏神様の走水神社に祈祷していただきました。
たくさんの方に来ていただけますように~。
たくさんの方に喜んでもらえますように~。
Cayaファミリーが仲良く自分の才能を発揮していけますように~。

 

Cayaの店

昨日のことです。
お客様が2Fの陶芸のギャラリーを見にあがってなかなか降りてこなかったので
けっこう見入ってるな、と思っていたら

何かおおきなものをかかえて、とても大事そうに、うれしそうにニコニコしながら階段を降りてきます。

「いいのもあったの~」 と言います。

「あら、よかったですね~、どんなのですか?」 と私が聞くと

「これ、これ、いいでしょう~、真っ白なお皿なんよ」

「ほう、ほう」

「これね、わたし、床の間に飾ろうかしら、でね、この真っ白さがいいでしょう~? 新しい年に向けて、この真っ白いお皿に来年の私の思いをのせたいねん。 何かあったらね、このお皿を見てね、思い出すのよ、今の気持ち。この新しい自分の気持ちを」 

お客様は病院の帰りとおっしゃいました。そしてまた来ると言われたので、通院しないといけない状況なのでしょう。

そんな中、きっと何かリセットしたい気持ちで、このお皿と出会ったわけです。

何もないキャンパスに絵を描くように、白いお皿に自分の気持ちを込める。

「それからね、芸術家ってたいへんなのよね、私たちが買ってささえていってあげないとね」と彼女。

お皿が白地に金色がキラっと光っているように、彼女の気持ちもキラっとこの時、輝きました。

今年は、本当に多くの方に助けていただき、支えていただき感謝申し上げます。今年の営業は本日で終了させていただきます。本当にありがとうございました~。よき年をお迎えください。

Cayaの店

アニマルコミュニケーションの講座がうちの2Fで開催されることが決まって
しばらくしてから、講師のしずちゃんがお店にやってきました。

これは、視察っちゅうもんですな。

ランチの話になり、いきなり11人分のランチの依頼が・・・。

できない、という言葉の言えない私は、「はい、わかりました」 としか・・。

「私は、お肉も乳製品もダメなんで、お肉や牛乳、バターなんかを使っていないお料理をお願いします。」としずちゃん。

「えっ、ということは、私の得意なミートローフや鶏肉のワイン煮、ハンバーグや酢豚、それからえっと(どうせ、作らないんやから、いろいろ並べとこう)、まあだいだいすべてあかんということやね?」 と 私

「そういうこと」 と 静かにしずちゃん。

ということは、いつも作ってるケーキもあかんということやんか、と心の中でつぶやく私。

で、この間の23日(日)に作った料理を公開します。
コロッケはかぼちゃとおからの2種類、あとはまき寿司、ポテトサラダ、きんぴらごぼう、こんにゃくの煮物、
きゃべつのサラダブロッコリー添え、ほうれん草のおひたし

「ふ~っ、」  

以下は私とお手伝いに来てくれたまるちゃんとの会話です。

「この細い~とんがらし、このぐらいでいいですか~?」とこんにゃくの煮物の上にとうがらしをのせようとするまるちゃん。

「まだまだ」 とにんまりの私

「このぐらいですか?」 とまるちゃん

「もっと、がば~とかけとこう~。 ”辛~” ってうなるぐらいがいいんとちゃうかな~?」 と私

23日からだいぶ過ぎたから、まさか、このブログしずちゃん読まないだろうな??

結局の話、このとうがらしのふりかけられたこんにゃくの煮物こそ大好評だったのでした。

 

 

Cayaの店

Caya のお客様はちょっとちがう、と思っています。
だってみなさんすごくおしゃれです。この店に何か感じてくださって
来てくださる方々の持っている感覚のするどさを感じます。

そんな中で、たったひとり変わったお客様がいらっしゃいます。

ある時、私が店を閉めてるのにわざわざ入って来て
「何か食べれる~?」と聞くのです。
「ごめんなさい、今日は特別のお客様がいらしているからダメなんよ。またね」と私が言うと帰っていきました。

ある時

「何か食べれる~?」とまた来たので
「お金持っているの?」と聞くと50円しかない。と言うのです。
「じゃあ、だめやね~、またね」と言うと帰っていきます。

ある時

「パンの耳か、何かない~?」と聞くので
「ないわ~、またね」と言うと帰っていきました。

また別の時
「今度ね、市からお金もらえるんだ~、何か食べに来ていい~?」と聞かれたので、いいよ、と答えたのですが、その時は定休日の日でした。ちょっと気になったけど、来るかどうかわからないおにいさんのために定休日を変更するわけにもいきません。

そんなことを何回も、何回もくりかえし、この間のこと

「今日ねえ~440円持ってるんだけど、コーヒー飲める~?」と来たので
(Cayaのコーヒーは450円だけど)、特別におまけでコーヒーを入れてあげました。初めての入店です。

すっごく、喜んで帰っていったけど、家族に話をしたら、みんな不思議がるのです。

だって、自販機でコーヒーは100円でも飲めるのに、コンビニでおにぎり4個も買えるのに、なんで
440円の有り金を全部はたいて、うちにコーヒー飲みに来たんかな~って。

今日も朝、ふっと見たら入り口のドアの外で手をふっているんです。
今日は入ってきませんでした。

彼は、何を持っているんでしょうか。私たちがそれぞれすばらしい才能にあふれているとしたら、すばらしい直感なんでしょうか?
活かされていないすばらしいもの? それが形になる日が来たらいいのに~と思わざるをえません。