オーラソーマ

昨日は帰るのが遅くなってしまって、少々気がせいていたのです。
信号を見たら青だったので、横断歩道まで10メートルぐらいのところから走ったわけです。
ひさしぶりに思いっきりこけました。
誰も声をかけてくれる人もなく(別に期待したわけでもないけれど)
かばんからこぼれたタッパーをひろい
(あ~顔を打ったで~)と心の声
手からついたのでてのひらからも出血し
足も痛い。なんとか足をひきずりながら
駐車場までたどり着き、そこからは車なので無事に帰ったけど
気になるは顔。今まで生きてきた中でこけて顔を怪我したのははじめてです。

このボトルを使ってたわけです。
このペールイエローのボトルは慢性的な皮膚症状によいとあるのですが、
怪我をして皮膚がひどい状態になるとはどういうことでしょうか。

このペールイエローのボトルの名前はクツミ
インドの聖者の名前だそうです。この世に生きて光明を得た人です。
ペールイエローは天使や精霊と繋がり、植物や鉱物といった存在にも意識をむけさせてくれます。そういった存在達に意識を向ければ向けるほど、自分との対話ができるようになるのだそうですが。
ということは私はまだまだ自分と対話できてないのかもしれません。

いや、

ただ単に足が動かなかっただけかもしれん。

オーラソーマ

守護天使はあなたを保護し、あなたのお世話をする天使です。
守護天使と仲良くすることは、すごーく大きな違いを生み出すのではないでしょうか。
だっていつも一緒にいて、私達が最善をつくすことができるように霊感や直感をもたらそうとしてくれているのです。どうぞレスペクトし、仲良くしてくださいね。

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オーラソーマ

内なる自分を見つめる時

自分の中にある光をもっと見てほしい。
闇ではなく
光を
このボトルは意識が変わるのを助けます。

5年ぐらい前だったか、瞑想していた時に私の翼はアルミかなんかで出来ていて
それも外枠しかなくて、だから翼はすかすかで、それでもってポキッと折れてしまった。
まあ、その時は折れて抜けてしまったんだから、今度はどんな翼が生えるのかな~と楽しみにすることにしました。
1年ぐらい前、今度は羽のような翼がばさばさと見えたけど、なんか重たいチョッキみたいなのを着ているものだから、重くて飛ぶことはできませんでした。
さて、今私は重いチョッキを脱げたのだろうか。

オーラソーマ

ず~~と肌が弱かったんです。
すぐに手が荒れ、洗い物する時は綿手袋と普通の手袋の2枚重ねです。
かゆみは痛みとはちがうけれど、ほんとに何とかしたい! 何とかして! ということで
ありとあらゆることを試した気がします。
クリームもいろいろなものを買ってつけてみました。
入浴剤もいろいろ買ったし(少々お高くても買ってしまう)
寝るときはシルクの手袋をして(いつも無意識に脱いでしまって、朝にはない)
エドガーケイシーの本を読んで、トマトやなすやピーマンを食べるのをやめ(身体を冷やすから)、豚肉もやめた。
コーヒーもやめてみる。体力または免疫力をつけるのがいいと思い、養命酒みたいなものを飲んでみる。
洗濯洗剤はやめて、石鹸をつかう。しっかし、一時きれいになっても、また季節がめぐり荒れる時がやってくる。

そして肌の弱い自分にがっかりくる、のくりかえし。
けど、今回経絡の勉強会で言ってもらった言葉は本当に嬉しかった。
「それは身体にたまった毒を皮膚を通して外に出しているのだから、デトックス。皮膚から出なかった場合は内臓に影響が出るし、皮膚を通して出せることはいいこと」

これまで私が唯一やらなかったことは、身体にたまった毒に対し「出てきてもいいよ」と言ってあげなかったことかもしれない。イエローは消化吸収と関係があり、肌荒れの緩和にも使えます。

 

オーラソーマ

ゴールドの中に、神秘的な錬金術というものが存在します。それは私達の中で何かが変成するプロセスです。無意識の中に、より深く自分の内側に入ることで何かが変わる。鉛がゴールドに変わるように。(あ~、むちゃくちゃそんなん体験したいわ!)

ゴールドは私達の中心です。オーラソーマのブルーの球体瞑想では、いつも自分の中心にあるゴールドの一点に意識を向けます。ここが活性化することはゴールドに開いていくことで、自分の資質に気づいていくことでもあります。(言うは簡単、体験することはまた別?)

お臍から指幅2本分上、2本分奥に入ったところにゴールドのスターがあると言われていますが、
私がこのスターを感じたのは
自分の目標としていたことがとりあえず終わって
空虚感を感じていた時です。
どうやって生きていったらいいの?
そんな風に思っていたと思う。

神様はこんな時
誰かを遣わしてこう言わせるんです。
「○○をやってくれない?」
とりあえず、しんどいけど、めんどくさいけど、やってみるか。と思ってそれに取り組んでいると、心のどこかで楽しんでいる自分を発見してびっくりすることがある。あれ? あれ? 楽しめている自分がいる?
それにはっと気づいた時、自分のスターがキラッと光った気がしました。