オーラソーマ

006

今まで、あまり目に入らなかったクツミのボトルがある日

突然、何か光っているような気がして

なぜだろうと思い、思わず手にとりました。

一本目のボトルだと、それは自分の使命であり、自分の天命である。

けれども、ずいぶんクツミについても知っているつもりなのに

ピンと来なくって。

ペールイエローはコミュニケーションのボトルでもあります。

ブルーのコミュニケーションとイエローのコムニケーションは違います。

イエローのコミュニケーションは見えないものとのコミュニケーションと言えるかもしれません。

自然の中にあって、多くの精霊たちが私たちに語りかけているとしたら

その言葉の翻訳です。

天地の真中にあり、天使たちが語りかけてくれているとしたら

そのエネルギーを翻訳してわかりやすくすることです。

そのような能力が私にあるでしょうか。

「あるから私を選んだんでしょう?」とクツミが言います。

あなたが翻訳しなくって、誰がするのですか?

多くの植物達の言葉を伝えないでどうするのです?

「まだまだ知られていない薬効だって、人間が発見していない未知のパワーだって私たちは持っているのですよ」とクツミ。

Come to me. クツミ。