今まで、あまり目に入らなかったクツミのボトルがある日
突然、何か光っているような気がして
なぜだろうと思い、思わず手にとりました。
一本目のボトルだと、それは自分の使命であり、自分の天命である。
けれども、ずいぶんクツミについても知っているつもりなのに
ピンと来なくって。
ペールイエローはコミュニケーションのボトルでもあります。
ブルーのコミュニケーションとイエローのコムニケーションは違います。
イエローのコミュニケーションは見えないものとのコミュニケーションと言えるかもしれません。
自然の中にあって、多くの精霊たちが私たちに語りかけているとしたら
その言葉の翻訳です。
天地の真中にあり、天使たちが語りかけてくれているとしたら
そのエネルギーを翻訳してわかりやすくすることです。
そのような能力が私にあるでしょうか。
「あるから私を選んだんでしょう?」とクツミが言います。
あなたが翻訳しなくって、誰がするのですか?
多くの植物達の言葉を伝えないでどうするのです?
「まだまだ知られていない薬効だって、人間が発見していない未知のパワーだって私たちは持っているのですよ」とクツミ。
Come to me. クツミ。