無条件の愛

無条件の愛 001

私たちが「ピンク」を必要とする時

どこかに恐れがあるのかもしれない。

ひとりぼっちになりたくたい、とか

本当は寂しくてしかたがないのに、ついついかっこいい自分を演じてみたりして、

つっけんどんに話してしまうのも

恐れかもしれない。

だってまともに見たら、恐いんだもの。

でも心がピンクで満たされたら、愛は自分のもとから流れ出し世界へと広がり

奇跡を生んでいく。

私たちから愛が流れ出すのを止めることなんか出来ない。

コントール不能。ただ出来ることはそれを受け入れて、許すこと。受け入れること。

レッドに光が入ってピンクになる。でもピンクには羽が生えているんでしょ。

レッドの世界から飛び出し、ピンク独特の世界を作り出してしまっているものね。