無条件の愛
私たちが「ピンク」を必要とする時
どこかに恐れがあるのかもしれない。
ひとりぼっちになりたくたい、とか
本当は寂しくてしかたがないのに、ついついかっこいい自分を演じてみたりして、
つっけんどんに話してしまうのも
恐れかもしれない。
だってまともに見たら、恐いんだもの。
でも心がピンクで満たされたら、愛は自分のもとから流れ出し世界へと広がり
奇跡を生んでいく。
私たちから愛が流れ出すのを止めることなんか出来ない。
コントール不能。ただ出来ることはそれを受け入れて、許すこと。受け入れること。
レッドに光が入ってピンクになる。でもピンクには羽が生えているんでしょ。
レッドの世界から飛び出し、ピンク独特の世界を作り出してしまっているものね。