オーラソーマ

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オベロンというのは妖精の王様の名前です。

妖精の王様のエネルギーと繋がったらどうなるんでしょうね。

今まで気づかなかったいろいろな感覚に目覚めていくかもしれないし

まず、自分の感情というものの存在に気づくかもしれません。

自分の感情により繊細になったらどうなるんでしょうね。

それを自由にしてあげたいと思うかもしれません。

より自由な自分に「オッケー」と言ってあげることは大事です。

そうそう。

あなたは好きなことを見つけていいんですよ。

そしてそれを思う存分楽しんでいいんです。

あなたを束縛しているものなんで本当は何もないんですから。

日記

今日は朝から三木へ。

なぜか渋滞していて、どうしたんだろうと思っていると

「どんとダムまでしか行けません、その先は通行止めです」

「え~、三木まで行きたいんですけど~」

「坂本で左に曲がってください」

というわけで遠回りして、古事記の講座に20分も遅れて到着。

先生は1時間遅れで到着。

12時に出れば、元町まで2時間もあるから大丈夫だろうと思っていると、

さにあらず。鈴蘭台へ抜けようと近道して山道へ。

ずいぶん走ってから、また通行止め。

しょうがないので元の道にもどり、やっとこさ有馬街道へ。

で、またまた通行止め。

2時に予約入っているのでどうしよう~と大急ぎでまたまたUターンして

新神戸トンネルへ。あ~、ギリギリセーフ。

台風のつめ跡は大きかったです。さてどうやって帰ろう?

 

オーラソーマ

最近はコンサルテーションとビーマライトペンのセッションを同時にさせていただくことが多いですが、その色を使ったセッションの効果に私自身がびっくりすることがよくあります。

先日は、「まったく寝れないのです・・・。」と言っていたKさん。

セッションが終わって

「雑草が私の頭から一本一本抜けていきました~」と。

ボトルもすごく一生懸命使ってくれました。

1週間後にこられたときはみちがえるように元気になっておられました。

やっぱりボトルと併用できるのが、オーラソーマの強みです。

周波数の一番高いバイオレットを効果的に使うのもとてもいい感じ。

気分が滅入る時も

たとえ15分だけのセッションでも

「あれ?、いろいろ悩んでいたけど、まあ、いっか~」と

思えるようになる何かかマジックがあるようです。

 

 

 

 

オーラソーマ

Cayaに、とってもちいさなお客様が来ました。

たいちゃんは1歳と7ヶ月です。

もちろんお母さんと一緒に来ました。最初は車で2時間かけて来てくれたので、車を降りると動きたくって、お店に入るのがいやで泣きました。10分ほど元町商店街をぶらぶらしてからもう一度来ました。

やっぱり泣きました。

おかあさんに抱っこしてもらって、最初にビーマライトペンのピンクを当てました。

少し落ち着いたところで、12番のボトル(クリヤー/ブルー)のボトルを使っておかあさんにマッサージしてもらいます。

ブルーのマジックはやっぱりすごいです。ブルーの中にある滋養、落ち着き、安心、平和な気持ちがちいさなたいちゃんの中にちょっとずつしみ込んでいきます。

オーラソーマには小さな子どもさん用のボトルがあります。これらのボトルを使うことで、特にお母さんがマッサージしてあげることで、おかあさんと子どもさんとの信頼関係がより深まります。特にこの12番のボトルは元気すぎておかあさんを少々困らせる子どもさんにとってもいいボトルです。

たいちゃんは最後にはごきげんでバイバイしてくれ、帰って行きました。

オーラソーマ

オーラソーマのコースでのこと。

ひろりんはこんなことを思い出しだそう。

彼女のおばあちゃんがつねづね言っていたこと。

「足利尊氏がにくい・・・」

な、なんですて!

「あ、あの・・その人って800年ぐらい前に生きていた人ですやんか」

「な、なんで足利尊氏ですの・・?」

「まあ、おばあちゃんも代々そんなことを親から言われて育ったらしい」

「まじか」

現代の話とは考えにくいけど、本当の話らしい。

なんか、そのことが頭に残ってわたしは足利尊氏のことを思わず調べてしまいましたわ。

足利幕府の初代将軍ぐらいしか知らなかったので、なかなか勉強になりました。

足利尊氏が源氏やから、ひろりんの先祖は平氏の出やね~。

私たちの潜在意識に、源氏と平氏とかの意識って残っているのかしらん。