西国三十三カ寺十番札所の三室戸寺(京都)や大津の石山寺等を訪ねました。
1番からスタートしましたが、ここまで例外なくいつも雨。
けど、そのおかげかいつも人はあまりいません。
石山寺なんか、いつ行っても人でいっぱいだったのに
昨日は、あの本堂に私たちだけ。本堂の空間を独り占めっていうか
信じられない空間でした。
「ゆっくりしてね」
観音様がそう言ってくださっているんでしょうか。
Cerceau de Caya のブログ
西国三十三カ寺十番札所の三室戸寺(京都)や大津の石山寺等を訪ねました。
1番からスタートしましたが、ここまで例外なくいつも雨。
けど、そのおかげかいつも人はあまりいません。
石山寺なんか、いつ行っても人でいっぱいだったのに
昨日は、あの本堂に私たちだけ。本堂の空間を独り占めっていうか
信じられない空間でした。
「ゆっくりしてね」
観音様がそう言ってくださっているんでしょうか。
メイドマリアン(グリーン/レッド)
ロビンフッドの物語を覚えているでしょうか?
メイドマリアンはロビンフッドの友人であり、恋人と言われています。
下層にはレッドの秘められたパワー。情熱があり
上層のグリーンは真っ直ぐに真実と向き合う、これまた一貫した強さがあると思います。
これらがひとたび活性化したら、どんなにかパワフルなボトルでしょうか。
もう自己卑下なんかしない、そんな気持ちをもうあけわたす準備が出来ている人が選ぶボトルではないでしょうか。自分の内の陰陽が統合される時、私たちは毅然とし、超越し、自分を超えていくのですね。
このボトルは、何のためにここに在り、自分が求められたことにどのようにつながるのか、という真の目的を求めている人たちをサポートするのでしょうか。
イスラフェルは、非常にエネルギッシュで強力な大天使。音と共に私たちのハートを開くことで、音楽を通して流れる魂のコミュニケーションの感覚を容易にします。
なんとなく、スペインのただただ青い空やフラメンコのリズムととてもあっている、そう思います。
私はスペインにこのボトルをつれて行きました。スペインにいた1週間ほどの間にこのボトルを使ってこのボトルと共にあったのです。
でもあまりにショックなことに、私は最終日の朝、ホテルにこの子をおきざりにしてしまったのです。
忘れてくるなんて、普通なら考えられません。
たった8日間ほどだけしかこの天使と共にいることができなかったとは。
日本に帰ってきて、感じたことはなんとはなく空はどんよりして、あの抜けるような空はどこにいったのだろうということ。そして気持ちもちょっぴりシリアスに。
かと言って、もういちど、このボトルを使おうとは思わないのが不思議です。
イスラフェルはセラフィムとも呼ばれ、イスラフェルの名前を呼ぶことは、喉のチャクラの門を開けることにつながると言われます。そして障害物として私たちの道に横たわるものを取り除くことを助けるとか。
また、イスラフェルは、モハメッドが預言者としての道を歩き始めたときに、彼に力を与えるために現れた大天使でもあります。
イスラフェルは、条件付けという麻酔から私たちが解放されるのを助け、一瞬一瞬への目覚めのために、私たちをサポートします。
このボトルをずっと使える人は幸せです。(私は1週間ほどでしたから・・・)
オーラソーマのコースは美しいな~。
で、毎回新しい発見があります。
K子さんはゴールドのポマンダーで瞑想した時
前日の瞑想とはちがって、しっかり自分自身の中心に繋がった感覚があったようです。
そして自分の超感覚が開いていく体感です。
ゴールドとロイヤルブルーが繋がっていることを身体で学びます。
6日間は長いようで、短いかもしれません。
でもその間に自分の美しいところを見ることが出来るんです。
自分を思い出す6日間なんですよ。
海外に行くと、必ず日本食が恋しくなるもの。
だけど今回だけは、「あ~早く帰ってごはんとお漬物とお味噌汁食べたい~」とは
一度も思わなかった。
だっておいしかったんだもの。
イベリコ豚の生ハムはスペインでないと食べられないと思ったので
ホテルの朝食でも他のハムは無視して、この時ばかりとイベリコ豚の生ハム食べてきました。
パエリア(特にイカ墨のパエリア)もおいしかった~。
なぜか日本人の味覚にあっているんでしょうか。
デパ地下の食料品売り場はもっとも興奮した場所のひとつです。
チーズの試食やら、ワインの試飲やら
どんなめずらしい食品が売っているのかしらとうろうろしていると閉店の10時にいつのまにかなっていました。夜の10時になってやっと日が沈みます。
さてさて明日からはオーラソーマのレベル1のコースの開催です。
気持ちを切り替えて、こちらも楽しむことにします。