ボトルがしゃべった?

先日のこと、アニマルコミュニケーションの講座が終わった時

講座を受けにきていたとみさんが

「クリヤ/クリヤ」のボトルがすっごく気になるんです~ と言うので

「じゃあ、持って帰ってつけてみれば? そんなに気になるってことは必要なんだと思うよ」

と私

「そうします」ということで(もちろんもう少しお話をした後で)

そのボトルを浄化して、とみさんに渡そうとした時です。

突然2Fにいたしずちゃんのさけび声が聞こえました。

「ボトルが突然落ちてきた~」

ボトルが落ちるって?

急いで見にいくと、確かに3本ほどが乗せていた棚から滑り落ちています。

「私、さわってないし、なんにもしてないのに突然落ちてきた~」としずちゃん

ボトルから何かのメッセージ?

あっ

そうだ、ピンクをいっしょにお渡ししないといけなかったんだ、と思い当たりました。

あわてて、ピンクのポマンダーの説明をして

いっしょにボトルとお持ち帰りいただきました。

そうそう、クリヤーのボトルを使うときは、ピンクといっしょに使ったほうがいいのです。

しっかし、ボトルがしゃべったかのようです。

「忘れてるで~、ピンクのお勧め」

不思議なことがよく起こります。