貸していただいた本にこのような話が載っていました。
仮に人が百歳まで生きたとすると人の寿命は3万6000日である。
1日2度食事をする人は7万2000回食事する時間が必要である。
1日の内半分は寝ているか、休んでいるかであるから残りは50年ということになる。
幼児の間が10年、病気の間が10年、自分のことや家族・他人との接触・交際で20年、これらを50年から差し引けば
人の寿命が100歳であったとしても、真実、自分の時間はわずか10年しか残らないと。
ふ~む
ほんまに時間は大切にせんと。
(ピンクの薔薇はお客様にいただきました。カーネーションとトルコききょうはわたしからコースを受けてくださる方へすばらしい気づきがありますようにとの思いを込めて)