貧乏神の正体

朝、目覚めたときに私は昨夜聞こえたメッセージの意味がはっきりわかったのです。

それは我家の押入れに住んでいた貧乏神の正体でした。

っていうか、私の中に住んでいた貧乏神の正体です。

たとえば、私は周りの人から「お金がない」という言葉を聞きたくないと思っていました。

だから耳をふさいでいたのです。

 

耳の聞こえも実際悪くなり・・

耳をふさいでいたために

本当に聞かなければならないことも

うれしい言葉も

神様からの言葉も(スピリチュアルなメッセージも)

拒絶していたかもしれないということに気がつきました。

じゃあ、貧乏神に福の神に変身してもらうためには

餅を食べてもらったらいいんやな、ということになります。

まずは一生懸命働くこと。

で、餅をつく。

それから