Cayaの店

お店を始めて初の連休~。

実は確定申告のために家にこもったのでした。

朝から、パソコンを寝室に持ち込み、レシートやら領収書とひたすら格闘

減価償却? へ? なんのことやら 1日目の夜中までまったくお手上げ状態でしたが・・・

もう~とりあえず出しちまえ~と本日の昼過ぎにポストに投函

まあ、違ってたらそれはそれ。なんとかなるでしょ。

けど、またまたすんごい達成感!& 開放感!

こんなことで、と思われるかもしれないけど、なんだか、すごく自由になった気がして

なんだか「足かせ」のようなものが外れた感も。

あ~、けど、税金払いたい! ていうか・・・。

カフェ

ふだん、Cayaでは白砂糖ではなく三温糖を使ってケーキを焼いていますが、

「和三蜜糖」というお砂糖を使ってパウンドケーキを焼いてみました。

なんだかすっごくやさしい味になりました。

白砂糖と三温糖もすいぶん味がちがうのですが

この「和三蜜糖」はとってもまろやかです。美味しい~です。

白砂糖よりも、三温糖がいいというのは本で読んだりした知識でした。

でも自分で毎日ケーキを焼くようになって、同じ材料で同じ分量で、

砂糖だけ変えて試してみると、よ~くわかります。味がぜんぜんちがう!

身体で感じることはたいせつですね。

Cayaの店

あっという間に3月になりました。

Cayaの壁も春に模様替えです。

佐々木れい子さんの描かれた絵画(花)が壁にかざられ

とても春を感じることができます。

花といっしょに今月もがんばります。

オーラソーマにも49種類のハーブが入っているのと同じように

最近はヒーリングするときも花といっしょです。

カフェにも哲恵さんがいつもお花をかざってくれるので

お客様もいつもお花に囲まれている感じ。哲恵さんいつもありがとう~。

そして、もっと花について知りたいと思うようになりました。

私たちが知らない、気づいていない植物の、花のパワーを

これからCayaから発信していきたいと思っています。

ハンドケアもおかげさまでとても好評で、体験モニターの募集も本日締め切りをいたしました。

体験してくださった30名の皆様ありがとうございました。(予約いただいている方もまだ残っていますが)

これからもより多くの方にこのハンドケアのすばらしさを伝えていきたいと思います。

新月の瞑想


クリスタルボウルの音色を聞きながら瞑想するのよ~と言っても、クリスラルボウルってなあに?と思っていらっしゃる方が多いと
思うので・・・。

クリスタルボウルの歴史

古代アトランティス時代(約8万年前)に、クリスタルボウルによく似たものをヒーリングに使用していたという伝説が残っている。はるか昔からクリスタル(水晶)が与えるヒーリング効果が確認され、研究されていたようですが、クリスタルボウルが一般的に知られるようになったのは、30年ほど前からです。コンピューターやハイテク技術によって、アメリカやドイツ、フランスで製造され世界中に広まりました。

クスタルボウルの音は、ピタゴラス音階といって、螺旋を描いて上に上に昇っていく特徴があります。

クリスタルで人生の流れを変える アクアゴールド?のクリスタル


クリスタルボウル

昔は単色でしたが、最近は技術の進歩により、ほ~んとにカラフルできれいなクリスタルボールが出来ました。

クリスタルボウルの音色の効果は人によってさまざまですが、一般的にはこんな効果があります。
・ 心地よいリラックス感や開放感を促す。
・ ストレスの軽減、解消。
・ 神経組織にバランスをもたらす。
・ 免疫力を高める。
・ 肉体的なエネルギーやメンタルな集中力を増進させる。
・ 脳が活性化し、感覚が敏感になる。

瞑想会 3月10日(日曜日) 10:30~12:30 と 14:00~16:00 参加費2000円です。お申し込みはお問い合わせフォームからどうぞ~!

オーラソーマ

パーミストリーハンドケアの体験モニターもあと残りわずかになってきました~。(あと6名ほどです~)

このハンドケアのすごさを、私自身が驚きと神秘の中で体験させてもらっている感じ。

土曜日のこと、

ま~ちゃんが体験してくれました。

まず最初に4本のボトルを選んでいただくことから始まります。

これはコンサルテーションはしないんですけれども、その日に使うポマンダーとクイントエッセンスを選ぶためです。

そしてこの日、ハンドケアが終わってからま~ちゃんが言いました。

「す、すごい~。 わかったことがあります~」

「へ? なにがわかったの?」 と私

「私ね、生まれてきた時、心臓に穴があいてたんです。その理由がわかりました~」 とま~ちゃん

「なんやったん?」

「実は私がおなかにいる時、母親とおばあちゃんがけんかしてて、私はそれですっごく傷ついて、生まれてきた時心臓に穴があいてたんです。ハンドケアを受けているとき、それがわかりました~」

そんなことで赤ちゃんは傷着くんだ~、という驚きと共に

このハンドケアのすごさを感じます。

で、そのあと、なんかの調子にわたしが4本のボトルを棚から落下させ、ボトルが割れてしまいました。それも2本目のボトルだけ。

床にどば~とこぼれたオイルを見て、思わず

「ひょえ~、もったいない~、ま~ちゃん、せめて足につけて~」と叫んだのでした。

そこで靴下をぬいだま~ちゃん、せっせとオイルを足に。

すべてが必然なのだとしたら、このオイルはま~ちゃんに本当に必要だったのでしょう。

ボトルの名前は「流れとともに行く」。 きっとまた変化があるのでしょうね。