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1日かけてターコイズの探求をしました。

オーラソーマのプロダクツと共に

ディビッドの作ってくれた美しいターコイズの音楽を聞いたり

ターコイズの石と話をしたり

ビーマライトペンでターコイズのヒーリングを体験しました。

それぞれが経験したことを表現するのは難しいですが、えっちゃんがシェアしてくれたことを紹介したいと思います。

彼女は1人の女の子がバレーの練習をしている映像が見えたらしいのですね。

彼女は1人で毎日毎日バレーの練習をしていて

すると少しづつ、あっ、ターンがうまく出来たとか

何かうまく踊れるコツのようなものを

ちょっとづつ、つかんでいくのですね。そのプロセスがきっとターコイズなのだね、と納得しました。

私はあるオペラ歌手の話を思い出しました。

彼女は才能あるオペラ歌手でしたが、なかなか目が出ませんでした。

ウイーンかどこかに留学していましたが、自分の才能に行き詰っていました。

年齢的も限界でした。

日本に帰ろうと思っていた矢先のことです。

ある日、突然に自分の中から思ってもみなかった声が出たことに気づきます。

それは彼女が今まで体験したことのない美しい自分の声でした。

そして彼女は有名な歌手になりました。

今までとちがう自分にある日突然出会う。

それは本当に美しい経験だと思います。

努力して、努力して、あきらめかけて、努力して

その先に経験できる何か特別なこと。そのプロセスすべてがターコイズです。

変化は徐々にやってくるものではない。段々と変化するものでもない。

変化は突然やってくるのです。何かコツをつかむことも突然出来るようになるのです。

 

 

 

 

 

 

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お盆休みはあっという間に過ぎてしまいました。仕事にもどる時、必要なのはこのボトルのエネルギーかもしれません。

上層がターコイズで下層がミッドトーンロイヤルブルーの大天使イスラフェル。

人と比べることではなく、自分らしさをもっともっと認めること。そうするといわゆる第3の目がより活性化するのかもしれませんね。

この大天使イスラフェルのボトルの上下をさかさまにすると33番のイルカのボトルになります。

イスラフェルはイルカの軽やかさがもっともっと強力になっているとも言えるのです。

なぜなら33×4=132  112+20=132

イルカのボトルが4本と 112のボトルと20番のボトルが一緒にあるのと同じです。

112のボトルを使ってインナーチャイルドを癒すとイルカのボトル4本分に匹敵するということです。まあまあ、使ってみてください。

 

 

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元町5丁目にある神戸家具の老舗 田村家具の看板娘きょうこちゃんです。

%e7%94%b0%e6%9d%91%e5%ae%b6%e5%85%b7-005えっ~と

ところで Who are you?

パイレーツオブカリビアンのジャップスパロー

だそうです。今日はこの格好で1日働きます。

最近の店内はいろいろな小物やらなんやら置いていて、楽しいんです。

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調味料入れとかドアのぶもいろいろあります。オーダーも出来るとか。
本物の長く使える飛騨高山の家具を置いています。

店頭のロッキングチェアーにしばし座って元町商店街をぼ~とながめるのもOK(?)

イギリス 015

昨日は元町商店街もいろいろな人がそれぞれの仮装をして、楽しんでいたようです。

なんとなく、ハロウィーンももう終っちゃったような感じあるけど

今日も楽しみましょ。

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毎日さむいです~。

きょうはうっすらと道路に雪が積もり、より寒さが身にしみております。

さてさて、3月にオーラソーマのレベル2コースを開催することになりましたのでお知らせです。

私がずいぶん前にレベル2を始めて受けた時はやったら情報ばっかりで

まったく消化できずにいて、そのうちに内容も忘れてしまいがちでしたが

昨年の11月にイギリスに行き、まったく新しいレベル2に出会い衝撃を受けました。

とにかく楽しめた9日間

新しいワーク中心のコース

それをぐっと6日間に凝縮してお届けします。

3月5、6、10、11、18、19日の6日間です。

占星術、宝石、数秘、チャクラ、古代の叡智を通してより色を深めていきます。

どうぞお越しください。002

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クリスマスと言えばもみの木。

我家にもそういえばもみの木っぽい木が一本あったけ。けどこのところの休みの少なさにかまけてち~ともかまってあげてなかったし。

ひさしぶりに植木屋さんに来てもらいました。

「僕が木を切ったら、鳥がくるんですよ」

「僕が木を切ったら木がキラッと輝くんですよ」

「・・・・」

なんかいつもの植木屋さんとち・が・う。

「とにかく全然ちがいますから、見て下さい」と言う。

彼は木と話すんだな。

確かに彼が立ち去ったあとに、空気が通ったようにさわやかな庭があったし

私はひとつ気がついたことがあったんだよね。

 

それは母が生きていたころのこと。母はふらふらしていたので庭を歩くときはいつも松の枝につかまってそれをささえにしていた。

しばらくするとその枝は(一番枝ぶりのよいものだったんだけれども)枯れてしまった。

その枝だけ枯れてしまった。

私はなんだか母がその枝を枯らしたと思っていた。(エネルギー吸いとったんちゃうかって)

 

「あ~、ちがうな~」と私は始めて気がついた。

松の枝はみずから自分を犠牲にしてまで、母に元気をくれていたんだ~。

植木屋さんにきれいにカットしてもらってよみがえった松は私にそれを伝えてくれたような。

万作やさん(植木屋さん)ありがとう~