静かな時。お客様を待っているクリスタルボウルと、かやの空間です。
ここでクリスタルボウルやタオライアーの音色、自分が選んだオーラソーマのボトルと一緒に自分の内に入っていく経験をします。それは唯一無二の体験だと思います。時として自分でも思ってもいないことが起こります。「えっ?」その声は一瞬です。でも自分の内側から聞こえてくるのです。次回は5月22日です。違うクリスタルボウル達や違うタオがやってきます。

** オーラソーマのセッションの予約やお問合せは こちらまで **
ただいまレベル2のコースの受講生を募集中ですー。
瞑想会
2023年のはじめに
皆さまあけましておめでとうございます。
どうぞ本年もせしゅうどかやをよろしくお願いいたします。
改めて色ってなんだろうと思います。
オーラソーマとは「光の身体」という意味です。光=色ですから、色について学ぶことは光について学ぶことでもあり、私達人間について学ぶことでもあります。
私達は本来持っている能力のほんの少ししか使っていないとよく言われます。ほぼ95%は眠っているままだと。だからたったの5%ぐらいの能力しか使っていないわけです。
何千年も前の古代から、人々はその眠っている能力を引き出す為に研究し、実験を繰り返して来ました。オーラソーマのボトルを生み出したヴィッキィーのお父さんもカバラ(ユダヤの神秘主義)のマスターでしたが、その秘密は口伝によって受け継がれ、女子には引き継ぐことが出来ないものでした。だからヴィッキィーがどんなに受け取りたくても受け取ることはできなかったのです。
けれどもその秘密はオーラソーマのボトルの中に詰まっているというわけ。ヴィッキィーのお父さんが亡くなってから、ヴィッキィーが瞑想を通して、たくさんのものを受け取りボトルに詰めたからです。けれども、まだまだ私達がわかっていることはわずか。それを知るためには私達が色を実際に使っていくという体験から始めなくてはいけません。2023年、私達はどんな体験をするでしょうか。もっと自分の中に入っていって、自分(色)を知ることをしなければいけません。それはワクワクする体験以外の何物でもないと思います。
** オーラソーマのコースの予約やお問合せは こちらまで **
冬至の日のスペシャルなイベントのお知らせ~
去年の冬至の日、私は五色塚古墳に行きました。
五色塚古墳は淡路島と繋がっています。そこでエネルギーが回るようにスペシャルな儀式をしました。
それから起きたたくさんのミラクルな出来事は本当に言葉では言い尽くせません。
で、今年も冬至にスペシャルなイベントをします。
今回は色と音を使ったヒーリングと頭蓋骨矯正がセットになっています。まずオーラソーマのたくさんのボトルの中から自分が一番惹かれるボトルを選んでいただきます。それは今の自分に一番必要な色のエネルギーです。寝ながらそのボトルと一緒にタオライヤーの音色を聞き癒されていただきます(30分)。
タオライヤーとは、ヒーリングと瞑想に特化した楽器で、身体に乗せてその振動を直接受け取ることもできます。個別にも直接音の波動を体験していただき(20分)、オーラソーマのビーマライトペンの個人セッション(20分)と頭蓋骨矯正(20分)もついています。自分にプレゼントする本当に贅沢な癒しの時間です。
12月22日 13時~15時
参加費 オーラソーマのボトル付き12,000円
オーラソーマビーマライトペン 井筒恵子
タオライヤー演奏 森岡陽子
頭蓋骨矯正 藤田美香 ** 予約やお問合せは こちらまで **


レスキューと呼ばれるディープマゼンタ
レスキューボトルと呼ばれます。
上層にある色を全力で助けるのです。
ディープマゼンタはなぜそんなにパワフルなんでしょうか。すべての色が含まれていて、そこに無限の可能性が含まれているからです。大天使のボトルだけでもパワフルなのに大天使でありながらディープマゼンタをも含むこのアンブリエル(ペールローズピンク/ディープマゼンタ)すごいです。
自分を十分に受け入れることでハート❤が開きます。
使うときは身体の帯状にぐるっとつけてくださいね。
** オーラソーマのセッションの予約やお問合せは こちらまで **
志染の金水
五色塚古墳から少し時間は遡りますが、
三木市志染というところに志染の石室と呼ばれている所があり、ここも久しぶりに訪れました。
時は5世紀前半
皇位継承争いに巻き込まれた2人の王子が隠れ住んだと言われている所です。
この石室には現在は水がたまり、ここの水は12月の末ぐらいからなんと金色に変わるのです。
この周辺が台風で大きく崩れた為に長い間、進入禁止になっていましたが、やっと復旧したようで行ってみましたら、なんと金水までよみがえっていて、美しい金色になっておりました。この色は特殊なひかり藻が関係しているようですが、日光があたるとより美しく輝きます。このひかり藻も一旦死滅したのかと思われましたが、生き返ってくれて本当にうれしいかぎりです。それにしてもなんで、ここにだけ金色に輝くひかり藻が発生するのが謎です~。ここから少し離れた伽耶(がやいん)というお寺には、七色に輝くひかり藻が冬の寒い日の天気のいい時だけ見ることができます。これも謎だー。I believe this place is a hidden power spot!
