日記

とにかく、寒いこと、寒いこと。。

すきま風がぴ~と、入ってきて、もうたまりません。

で、この間、みほちゃんに教えてもらった 「冷えとり」 なるものを私なりに実践してみました。

いわゆる頭寒足熱というやつで

靴下の重ねばきです。

いままでパンストはいて、靴下をはくというのはよくやりましたが

本格的には靴下を7枚ぐらいはくのがいいらしいです。

そんなに? 薄いシルクと木綿やったかな? 交互にはくらしい。

思わず、洗濯が大変やんって思ってしまいましたが・・。

とりあえず、5本指の靴下をはいてから、もう一枚もっこりしたやつをはいてみます。

なんせ、冷えが一番からだによくないから。

身体を温めると腎臓機能がよくなります。

しばらく実践してみよう!

 

日記

古墳から出土した古代の鏡、「三角縁神獣鏡」を復元して光を当てると、反射した光 が裏に描かれたものと同じ文様を映し出す現象が起きることがわかったと、ニュースで見ました。

 

本物の「三角縁神獣鏡」(左)と3Dプリンターで製作されたレプリカ=2014年1月29日午前、京都市東山区の京都国立博物館(恵守乾撮影)

これまで古代の鏡がとても神聖なものと考えられていましたが、

その秘密が今の時代になって明らかになるなんて、

なんて不思議で神秘的なんでしょ。

この鏡を作り出すためにはほ~んとに高度な技術が必要 で

この現象が起きるようにするには、鏡の裏に立体的な文様を作った うえで、光を反射する表の面を丁寧に磨かなければならず、 

昔にそんな技術があったとは、ほんまに宇宙人が作ったんちゃうか~って

思ってしまう。

現在の最先端技術を使ってやっと鏡を復元 したわけやから、

昔の鏡っていったい何のために作られたの? その目的はいったい・・・???と

私の興味ははるか昔へとむかってしまうのです。

日記

今日はひさしぶりにみほちゃんが遊びに来てくれました。

みほちゃんはクリスタルとお話することができるのです。

「あっ、この子は新しい子だね」 とお店にくるなりそういうので

「そうだよ~、イギリスからつれてきたんだよ~」 と私が言うと

「この子は、大地と繋がり、私たち個人個人が伸びる力と活力を与えてくれるよ」

と、言うので

「この子にも聞いてちょうだい」 と クリスタルのマカバにも

聞いてもらいました。

「ネットワークが得意って言ってる。銀河とつながりをもち、扉をあける役目があるんだって」

「ほ~」

じゃあ、ラピスは?

「新しいことや、まだやったことのないことをする時にエネルギーを送ってくれるって」

そうなんだね。 私はクリスタル達と最近話してなかったな~。

やっぱり、クリスタル達と繋がり、心を通わせないと、クリスタル達も力を発揮できないんだね~。

みほちゃん、今日はありがとう~。

 

 

日記

レーブドゥシェフというお店は垂水にあるらしい。

ここの店長さんはなかなかのイケメンですっごくやさしい感じ

私は行ったことないけど、今度行ってみようかな。

けど、すごく並んでいるらしいから・・

 

ここのシェフにバナナシフォンケーキの作り方を教えてもらいました。

レシピ本で学べないのは

どのぐらい卵白を泡立てたらいいのか、という体験でしかわからない手の感触などなど。 

これが泡立てすぎるとフワーフワーと焼けるけど、すぐしぼんでしまう。

~あ~、なるほど、なるほど。 いろいろ目からうろこだったけど

あとはこの経験が活かせるかどうか。

すべての材料が調達できるかとか、いろいろな関門があるし(いうほどおおげさではないけど)・・。

というわけで、今日お店に来ていただけると、一番味がなじんでおいしい状態のバナナシフォンケーキがあります。

昨日はそのあとで仕事して帰ったから

あやうくこのケーキを持って帰るのを忘れるとこでした。

おっと、あぶない、あぶないっ。

 

 

 

 

日記

母が亡くなって、いろいろな書類が必要で

今日は、戸籍謄本を取りに淡路島へ (お店休んじゃいました~)

私の母も、私も本籍が淡路なので、橋を渡ってルーツをさぐる旅です。

実家のある場所では母の出生からの謄本がとれないので

市役所は2箇所回らないといけませんでした。

今の戸籍謄本はもちろんパソコン入力したものですが

母の生まれた時のは手書きの謄本で

読みにくいこと、この上なし

けどなんだか、そこには秘密がいっぱいある感じで

私が生まれた時にはもうなくなっていたおじいちゃんの名前や

おばあちゃんの名前、そしてそのまたおばあちゃんやおじいちゃんの名前とかがあって

結婚したこと、離婚したこと、元の戸籍にもどったとか、いろんなドラマがそこにあります。

いろんなことが絡み合い、もつれ、もつれて

今がある。

私はそれをほぐしていかねば・・ と。