オーラソーマ

お店を開くきっかけを作ってくれたのは伏見稲荷やと思っています。

なので、2月になる前にとお礼参りに行くことにしました~。

ここは元は古墳だったとか、かんなり、ミステリアスな場所です。

で、効果はすご~く早く現れるのが通常です。

で、帰ってきたら、その日にティーチャーコース受講許可が出て、4日後にコース自体がキャンセルとなり、

あたふた、あたふたしている内に、いろ~んな方とつながり、イギリスのオーラソーマ社の社長からfacebookを通じて

メールもらったり、本当にイギリス行きを決めた私がいます。と言ってもまだまだ。11月の予定ですけんど。

それまでは、ここでじっくり基礎を固めていきます~。

 

オーラソーマ

どうも喉に違和感がある、と思っていたら喉に湿疹のようなものがいっぱい
出来た、と、この間書きました。
はたと、
私って言いたいこと言えてなかったんかな?
まあ、
これを言うたら相手が気にするんちゃうか、喧嘩になるんちゃうか
とか いろいろ考えてやっぱりやめとこ、ということがけっこうあるな
と気がついた。

おまけにこの間、まいちゃんのオンサ(音叉)ヒーリングのセッションを
受けていたら
喉のチャクラのところで
音叉が異常に重くなって「動きにく~」とまいちゃんが思ったそうな。
おまけに電話なるわ、それも2回も
メール来るわ、それも3回も
看板しまってあるのに、ドンドンとお客さん来てドアたたくわ
どれだけ、わたしの喉のチャクラを整えるのをじゃまするねん~って感じ

で、

オーラソーマのボトルを使って調整し、
いいたいことがあったら、どんどん声に出すということで調整し
ターコイズの色について再度確認する。
肩こりがよくなった感がある。
湿疹がジュクジュクしていたのが乾燥してきた。
もっともっと私にターコイズを取り入れたら・・
最強の自分?

オーラソーマ


オーラソーマ イクイリブリアム ボトル B093 ヘンゼル  Hansel
 
 
 
 

この間から、この「ヘンゼル」というボトルを使い始めました。
のどに湿疹が出来て、なんだか違和感あるし~と思って、第5チャクラをなんとかしないとな~と思ったからです。

下層がターコイズのこのボトル、

ターコイズは海(無意識)の色。時間と空間を超越した存在を意味する超次元やフィーリングに結びついている色です。ターコイズの中に含まれるグリーンは心で見る視力を持つということかもしれません。

私に今必要なのは自分自身と自分の直感を信頼すること、
感情をもっともっと「表現していくこと」 

上層部のコーラルは共同体あるいは地球規模の博愛意識を代表している色。

自己分析による先入観を捨て、安心して右脳につながり、深い叡智にアクセスする。

ボトルを使うって楽しいな~。

オーラソーマ

年末にまるちゃんのヒーリングをしていて、彼女が感じた「第3の手」について

今日は彼女の了解を得て、その後について書きたいと思います。

あの日、彼女が帰った後で、洗い物をしているとふとやってきた直感のようなものがありました。
そうだ、あれは「彼女のおかあさんの手」だったんだ、という確信に近いものです。

それで「あの暖かい手はあなたのおかあさんの手だったんじゃないかな?」とブログに書きました。

その後、私のブログを読んだ彼女からメールがきました。

「実は、あの日は母の月命日でした。確かにあれは「母の手」だったと思います。あの時に私は母を感じれてたんですね。あの暖かさを忘れません。ヒーリングをありがとうございました」と書いてありました。

あの日、家に帰るとご主人が待っていて、お母さんの命日だからいっしょに手を合わせようと言って、いっしょに仏壇の前に行き、手を合わせたそうです。

私たちヒーラーがヒーリングをする時、けっして1人でしているのではない、ということをあらためて私は実感しました。 その方のご先祖様や守護天使や、守護神様たち、多くのサポートを得ているのだということです。 癒すということに意識を向ければ、多くのサポートが得られるということですね。 振り返ってみれば私たちの「生」そのものもそうかもしれません。多くのサポートを得ているということに気づき、感謝することで、またより多くの手助けがやってくる。

 

オーラソーマ

年末も押し迫ってきました~。
今日は、まるちゃんが私のヒーリングを受けに来てくれました。

この間のイベントの時に予約をもらっていたにもかかわらず、私が拒否(?)したからです。

ヒーリングの途中で、彼女は自分のおなかにそっと手が当てられているような気がしたそうです。
でも、自分の横でカチャ、カチャと何かを操作する音もする。 実際私はオーラソーマのビーマライトペンを入れ替えたりしていたのです。
まるちゃんは、じゃあこの確かに感じる自分のおなかに当てられている手はなんだろう。と思ってそっと目をあけて見てみたのです。

誰の手もそこにはありませんでした。

ヒーリングが終わって、私たちは彼女が中学生の時に突然なくなってしまったおかあさんの話をしました。
仕事が忙しくって、いつも自分がほったらかしにされていたと思っていたまるちゃん。

でも、あの「暖かな手」はあなたのおかあさんの手だったんじゃないかな?

あなたが帰ってから、洗い物をしている時に、ふっとやってきた感覚。
これはアカシックからきたメッセージです。

「いつもいっしょに見守っているよ~」、とあの手はそういいたかったんじゃないのかな?