扉を開ける

パン(ターコイズ/レッド)の2本目がもうすぐ終わります。このボトルは117番で11と7で出来ています。そして2019年11月11日11:11(グリニッジ標準時-日本時刻20:11)に誕生したのです。思い起こせば、2011年の11月11日の11時11分に私は垂水にある五色塚古墳に登りました。まさに自分の扉を開けるためでした。半人半獣のパンはまさにいろいろな能力を持っており、多くの神々を驚かせ、パニックの語源になったと言われているそうな。日本神話の考え方からすると、パンデミック(?)を起こさせる神ではなく、パンデミックから救う神ということになるんじゃないでしょうか。

グランディングし、自分のターコイズを表現する。自分の内なる蛇を目覚めさせ、自分の感情を表現する。新しい扉をあけるために。
実はもう一本使おうかと思っています。何か他のボトルに移りたいという気持ちになれないからです。パンをもう一度体験してみます。