兵庫県の真中の朝来市に青倉神社という神社があります。
けっこうな山の中にある巨岩をご神体とする神社なのですが、ここは目の神様と言われているのです。
まあ、いろんな神社があり、それぞれ何々に効くとかいろいろいわれているのですが、そういうのを実感したことは今までありませんでした。
ところがです。
この青倉神社におまいりしてご神水を飲んだ次の日のことです。左目がしょぼしょぼして、気持ちが悪くなり、そういえばここ2~3ヶ月特に左目が右目にくらべてぼんやりして見にくいことを思い出しました。この日は特にひどくなりました。
その夜瞑想してみたのです。すると何かがお湯のみに浮かんでいて、それがお湯にす~と溶けていった映像が見えました。そして私はそれは菊の花だと思ったんです。昔から菊茶は目によいと言われていることは知っていました。
そして、前に東北に旅行に行った時に乾燥した菊の花を買っていたことを思い出しました。さっそく飲んでみました。思っていたよりおいしい。で次の日の朝、私の目のしょぼしょぼはなくなっていました。
こんなことは初めてです。