日記

伊勢神宮には別宮といわれるものがあり、そのうちのひとつが伊雑宮とよばれるところ。

内宮からたぶん車で50分ぐらい離れているので、ほとんど訪れる人もなくとても静かです。私達がここについた時に他のグループの人たちと一緒になり、美しい石笛と横笛(?)の音色を聞くことが出来ました。とてもラッキーでした。

リアス式海岸の伊勢志摩の景色もとてもとても綺麗で感動~
しっかしここはすごく歩かないといけないところなのです。
左足を負傷していた私はやっとこさ山道を30分以上かけて登り
下るのも一苦労でした。
でもその眺望は最高でした。

次の日に外宮と内宮にもゆっくり参拝でき、よかった~。

日記

茶道に関する翻訳に取り組んで6年以上が過ぎ
やっと完成した1冊の本
日本語と英語で読むにほんの心です。
興味がある方がいらしゃいましたらぜひ読んでほしいです。

茶道の中にぎゅっと凝縮されている日本文化
利休などの茶聖と呼ばれた人々が
どんな精神でお茶と向き合ったのか

今、禅などの精神世界が着目されていますが
禅とお茶の結びつきなど

たくさんのことが書いてあります。

私は利休が作った国宝の茶室やら、名古屋にある織田有楽の茶室や
それこそ、滋賀や松江や奈良、伊勢神宮にも行って
いろいろ感じて来ましたが
やっぱり日本の文化最高と思いました。

まず私達が知って、伝えていきたいですね。

オーラソーマ

ペールローズピンクとディープマゼンタのこのボトルを今日から使ってみます。

24番のボトルを使って思ったことは
私の心の深いところには疑いというものがあって
感情を表現することに難しさを感じていたということ。。
そうそう、いつも自分の思い通りにはならないのではないかとか。
いつもうまくはいかないのではないかとか。
最後にどんでんがえしがあったりしてとか。

ですからこのタイミングでアンブリエルを使うことは意味があります。
私たちが疑惑にとらわれすぎて自分の目の前にある道がはっきりと見えないときに、毒を取り除くのもアンブリエルだといえるからです。疑いは「道」を歩むときの良き道連れともいえます。私たちが、自信過剰になることを避けてくれるからです。けれども疑惑の念が強くなりすぎると、自分を強く信頼することもなくしてしまいそうです。

隠れたギフトへの助けというお役目がアンブリエルにはあります。未だ現われていないギフト、未だ探求され発展されていないギフト、これらの内なるギフトを紐解き展開させるために、アンブリエルにサポートを求めます。
どんなギフトが私の中から探索されるでしょうか。

楽しみです。

オーラソーマ

デイヴィッドの音楽は本当に本当にすごいです。
彼は特殊な能力を持っていて、オーラソーマのボトルの色の波動を音楽に変換してくれたのです。
ですから自分が自ら選んだ色のメッセージを音楽を聞きながら受け取ることができるのです。

昨日Mちゃんはターコイズの音楽を聞きました。
聞いたあと
「どうだった?」
「別に何も・・・」
「そうなん」
「ただ気持ちはよかったけど・・」
と言いながら、彼女はその日職場であったことを語り始めたのでした。ターコイズの色は自分がどう感じているかということを表現する色なのです。
自分の中で鬱積している何かを吐き出すことはとても大切なのです。

今日はYさんにゴールドの色の音楽を聞いてもらいました。
「不思議なことが起こったんだ」
とまだ何も聞いていないのにYさんはそういいました。
「どうしたのですか?」
「音楽を聞き始めたとたん、唾液が出てきてね」
私はYさんの中で何か未消化なもの、
それは食べ物だけにかぎらず
消化されてないものを消化しようとしたのではと思いました。

誰でもこの音楽を聞くことが出来ます。
どうぞコンサルテーションにお越しください。

日記


昨日は節分で
帰りが遅くなって
お寿司巻くのも
めんどくさかったので
スーパーに行ったら
いつもの巻き寿司がなくって
すべて節分の特別仕様~
高い~
1本千円もした!
高い~
なんで~

24番のボトルもあと少しになってきました。
ニューメッセージ
何か良いメッセージが来るといいな。