8月の後半から身体が痒くって、痒くって
頭や、お腹やいろいろなところが痒かったのですが
このボトルを使い始めて半分になったところで
痒みがずいぶん楽になってきています。
ところで、このボトルにはドリームワークを助けるっていうのがあります。
ドリームワークっていうことは夢の実現ってことですよね。
う～ん、伊勢に行って来てから
そういやあ、夢がぐっと近づいてきた感じがあります。
困難な問題に直面する勇気を与えてくれるゴールドですからね。
信頼して使いましょう～。
曼荼羅の作品展
曼荼羅の作品展が無事終了いたしました。
たくさんの方に来ていただき改めてお礼申し上げます。
作品を作り上げ、それを作品展にまで持っていくのには多くのエネルギーがいったことと思います。
前日徹夜してまで大きな大作を仕上げたJunさん。それは見事なものでした。
見ていると、何か惹き込まれる感覚と共に、大きなエネルギーに包まれていくようでした。
30年ぶりで出会う人や、見知らぬ土地でまた作品展のお話があったりと
まるで自分が発したエネルギーが、もどってきてより発散していくような・・
行動していくことのすばらしさを感じました。
これからのお二人のさらなる活躍を祈っています。
JunさんとMikaさんお疲れさまでした～。
奇経八脈のセッション
今日はビーマライトの奇経八脈のセッションをしました。
通常、経絡は身体の表面を流れているのですが、奇経八脈とは身体のもっと深いところを流れていて
経絡と関連し、まるでエネルギーの貯蔵庫のようなものと言えます。そして全身にエネルギーのエッセンスを届け、私たちの深いレベルに作用するのです。
今日は12月9日ですが、その日、その時間によってセッションの内容を決めます。
その日のその時間にしか出来ないセッションなので、とても深いものです。
たとえば、衝脈は身体のもっとも深いところを流れていて
ここに働きかけることで、自分の中で停滞している部分を流し、世代にまたがる細胞の記憶（パターン）を手放し、虐待が原因の問題を解決し、自己受容をもたらすというものです。
セッションが終わった瞬間、私は彼女がとても美しいと感じました。
女性らしく輝いている。
それはきっと彼女が何かを手放して、自分に光を当て始めたからではないでしょうか。
美しいものを見た瞬間、私までも感動したのでした。
明日から2日間、Jun&Mika 曼荼羅 原画親子展Ⅱがあります。
10:00～18:00です。どうぞお出かけください。
自己信頼が深まると
このボトルを使い始めて1週間ぐらい過ぎたでしょうか。
ゴールドが下層にあり、自分自身と明晰に向き合うボトルでもあるわけですが
伊勢の瀧原宮から帰ってくると
なんだか自分を思い出したような気分になり・・
そうだった、そうだったと
私にはこんなことが出来るはずと
いろいろと前向きに考えれるようになった気がします。
と書いていると
お友達から電話がなり、柿を持ってきてくれるって
お～、思いっきりゴールドじゃん。
ゴールドに繋がることは自分の中心に繋がること。
私は伊勢で自分の存在理由を考えたのでしたけど。
瀧原宮にて
伊勢神宮の別宮 瀧原宮です。
内宮と同じ祭神が祭られているにもかかわらず
きっと内宮は人、人、人でいっぱいだろうなぁと思いつつ
この清浄な空間を独占～
誰もいない。
12月のある日（12月6日）少しひんやりした空気の中
私たちはここを訪れました。
大津のパーキングエリアに着いたら琵琶湖に虹が出ていて
そして帰り道、また琵琶湖に向かう途中でも7色の虹
吉祥なのは確かです。