オーラソーマ

これまで私はず~と「ブルー」のカラーエッセンスを使ってきました。

主人は喉がとても弱かったので、毎朝お水に1滴落として

「はい。どうぞ」 と渡してきました。

昨年の6月から約10ヶ月間

お互い一度も風邪をひくことなく過ごせました。

咳をコンコンなんてこともなく

けど、本当にブルーが必要だったのは私だったのかもしれない・・・と思ったのは

今回の入院騒動があったからです。 いろいろな人に「ブルー」が必要なのでは?

と言われ、なるほど・・・と納得できることもあり、ブルーを塗り塗りして

今回私はブルーをそろそろ卒業します。

なぜって?

そろそろエッセンスがなくなるからと思って注文しようと思ったのですが

なぜか、今回は「ブルー」はもういいやと思えたからです。

私が今回手にしたのは「ターコイズ」です。

明日から4月、私は変化し、新たな課題にチャレンジです。

私の才能を分かち合うのは私の喜びで、私に安らぎをもたらす。

ハートが開くと、理解と共時性が生まれるとあります。

るんるん。

 

 

 

 

オーラソーマ

カラーエッセンスを使うときは魔女になった気分でわくわくします。

ボトルやポマンダーやクイントエッセンスは自分には使うことができるけれども

むりやり人につけることはできません。

けど、カラーエッセンスは内緒で使うことができます。

夫や子どもに、あるいは自分の親に。

子どもが自分の進路でまよっている時は

お水にグリーンをたら~り、たらして飲ましてあげます。

するとあ~ら不思議

あっという間に自分の進むべき方向が決まったりします。

ちょっとした罪悪感(別に悪いことをしているわけではないけれど)と

そして、どうなるだろうという期待(?)

けど実は一番その色が必要なのは自分だったりします。

どんな色を選んだらいいかはボトルを選んでもらうのが一番だけれども

もしどこか気になる身体の箇所があれば、そこに対応する色を選ぶか

その色の補色を選びます。

補色は強力にサポートしてくれる色かもしれません。

 

 

 

オーラソーマ

 昨日は三木へ

お昼を食べて外に出ると梅が満開

なんてきれいなんでしょ。

こんなに美しく咲いてる梅を見たのは初めて。

梅の暖かい香りがただよい、春を感じます。

みんな変化していく春。変わらないものは変化するということだけ。

今日はうってかわって雨。

以前に

ゴールドのポマンダーを娘さんのために買ってかえった

はるさんが無事合格の報告をしに来てくれました~。

よかった、よかった。 ほんとによかった。

おめでとう~! 

オーラソーマ

なぜ東京に行ったのかというと、より深い感情のレベルでの癒しについて

どのようにビーマライトペンを使っていったらいいのか、ということを学ぶためです。

人を癒すということの前に

私たちは自分自身を知らなければいけません。

あんれま。

いかに私たちは自分自身を知らないもんでしょうか。

いかにエネルギーを無駄に使っているんでしょうか。

ますます、この神秘の色を使ったツールの可能性を感じるとともに

多くの方に体験してもらいたいものだと思っています。 より美しくやせるためのセッションもあるんですよ。

興味のある方はぜひぜひお問い合わせください。

 

オーラソーマ

入院している間、静ちゃんには3回も遠隔してもらいました。

最初に遠隔してもらったときに彼女が

「うす~いブルーのボトルが見えたよ。本で調べたら50番のボトルだった。

このボトルを使いなさいということじゃないの?」 というメールをもらいました。

「えっ? エルモリア(と言うマスターの名前)?」

ぜんぜんピンとこなかったけれど、なにか意味があるだろうと思い、さっそくお店からこのボトルを持ってきてもらって
入院中にせっせと塗りました。

2回目に遠隔してもらった時もこのボトルがでてきたそうです。

よっぽどこのボトルを塗れっていうことなんやね、と、またまたせっせとこのボトルを塗りました。

私は腸が調子悪かったわけですが、腸ならオレンジのはずですが

なぜブルーなんだろうと思いました。 ブルーはオレンジの補色です。それも強烈な補色。

エルモリヤはどんな人かというと、

自分の内面の深い思考と感情を表現する方法を学べるように自己覚醒を達成したいと望んでいる人々を直接支援する、とあります。

エルモリアは、カルデアのウルの地から現れ、イスラエルの十二部族の古代の
模範となり祖先となったアブラハムとして具現しました。

東方の三博士のひとりメルキオルとなって戻ってきた彼は、霊の子孫たちに神のすべての約束を果たす神の最善の種子の誕生の前兆となった星の後を追いました。(これはキリストの誕生の時に東洋の三賢者が訪れたことを言っているんでしょうね)

ブリテン国のアーサー王として彼は、聖杯を探索しまたイニシエーション(参入の秘儀)によってキリストの内なる秘蹟を達成するために、円卓の騎士とキャメロット邸の貴婦人たちを召集しました。

ともに殉教者であるトマス・ベケットとトマス・モアとして再び英国の地に現れ、彼は再び信仰の擁護者の役割を演じ、またこれも二度(ヘンリー二世と八世として)生まれ、二度暴君となったヘンリー王に対する挑戦者の役割を演じました。

十六世紀には、彼の魂の旅は彼を東洋のアクバル大帝の許に運び、また十九世紀にはアイルランドの詩人トマス・ムーアへと転生させました。

以下、長くなるので省略・・・

何か意味があるのでしょう。あと1cmぐらいでこのボトルを使い終わります。