信頼を問われる時

「あなたは妖精や精霊や天使を信じている」
「そして神の世界も信じている」
「死後の世界も信じている」
「だけど今世を信じていない」
「人を信じていないところがある」
そんなことを言われたら
「えっ、それって自分を信じてないってこと?」
となります。
このボトルには「信頼」という名前がついています。
自分を信頼するということは、私達のもっとも深いところにある恐怖と関連すると言われます。
そうそう、今までたくさん、たくさん経験してきました。純粋な気持ちで行動して裏切られたと感じたことを。それでも私達は腹から自分を信頼する。プロセスを信頼する。すべてを信頼する。それは光の柱を立てることなんだそうです。このボトルを使ってみますかね。
自分の信頼が試されることがいっぱいやって来そうです。