廻り弁天 淡路 勝楽寺

淡路島のお寺と神社を一年ごとに廻っていらっしゃる弁天様がいらっしゃいます。もともとは江戸時代に目の見えなかった一人の女性が高野山で弁天様のお軸をいただき、信仰したことから始まります。
彼女は弁天様のパワーのおかげで目が見えるようになったということなのです。私は弁財天様はオーラソーマで言うとパラスアテナだと思うのですよね。下層にブルーがあります。弁財天様はもちろん水と深い関係がありますし、上層には深い愛があります。私はパラスアテナのボトルを塗って会いに行きました。

お軸の弁財天様は思っていた以上に美しくて、うっとり。

この弁財天様は、淡路の高山の勝楽寺というというところにいらっしゃるのですが、弁財天様のお守りが何にでもよく効くといううわさです。