オーラソーマ

パラスアテナ&アイオロスを寝る前にさっそく使ってみました。
まず、パラスアテナのクイントをつける。これはもちろんやらないと意味がありません。

今自分が抱えている問題をイメージして短いセンテンスにしてみます。
そしてそれを光で照らしてから寝る。
次の日に何かメッセージが来たかというと
「なにもこん」

ただ、むしょうに台所を掃除したくなり(たまたま休みでしたから)
普段さわったこともないような鍋の下とか、冷蔵庫とか
床とかを掃除し、だいどころはピッカピカになりました。
なんだかすっきりし、
邪悪なものはやってこない気になりました。
つづく

 

オーラソーマ, 日記

オーラソーマのクイントエッセンスというプロダクツは時として、いや、いつも魔法のように働くのです。例えば
パラスアテナ&アイオロスというクイントエッセンスはシャーマンの伝統を理解するのに役立つのです。
特に古代の人がどのように地球と関わっていたのかを知りたいと思っている人はこれを使ってみるとよいそうです。
地球が(惑星として)何を必要としているのかがわかるようになります。
また、ギリシャやローマの神話や神々と繋げてくれます。
つまり、原型につながることが出来るということですね。

また、未解決の問題を抱えている場合、次のようなエクササイズをやってみるとよいのです。
夜、ベッドに横になる直前にこのエッセンスを使います。そして自分の問題を、一言、あるいは非常に短い文章で紙に書いたとイメージします。さらに白い光をビジュアライズして、その光でその問題が書かれた紙を包み、助けを求めます。これが済んだら、眠ります。すると次の朝、問題の解決法や答えを手に入れることが出来ます。また、そのあとで新たなアイデアがもたらされることもあります。

最後に感謝することを忘れないことが大切です。(参照 オーラソーマヒーリング)私もさっそく今晩やってみます。明日はお休みなので、結果は水曜に報告します。

 

 

瞑想

タオライアーの音色は本当にすばらしく、天使の歌声のようです。

タオライアーは432ヘルツの周波数で振動するのだそうです。そして432ヘルツというのは自然の周波数そのものであり、宇宙の周波数です。
また、432ヘルツは調和の光の周波数で、私達の細胞と会話し、そして共鳴します。
本来の自分自身の身体のリズムに整えてくれ、さらにハイヤーセルフと繋がることで本来の自分自身の道へと導かれていきます。陽子さんのタオライアーには不動明王様の梵字が彫られていて、この梵字も私達を守ってくださいます。
タオライアー

シンギングボウルやクリスタルボウルそして、タオライアー3つの音を一度に聞けるってすごいです。おかげ様で瞑想会は満席になっておりますが、キャンセル待ちでお申込みを受け付けています。

 

 

瞑想

今日はシンギングボウルについてです。
3月20日の瞑想会にShokoさんが持ってきてくださるのは、7種類の金属を叩いてつくられたハンドメイドのものです。この7種類の金属を天体と重ねてみることもできます。
金 → 太陽
銀 → 月
鉄 → 火星
水銀 → 水星
スズ → 木星
鉛 → 土星

面白いですね。ハンドメイドのものは倍音の響きがとても豊かで職人さんの温かみも伝わってくるのですって。
今ではシンギンボウルは世界各国でヒーリングツールとして広がっています。
シンギングボウルの音は私達をいったんゼロの状態に戻してくれます。そうすると私達はすべてを受け入れることが出来、安心感に包まれます。

特に観音様が彫られたボウルは鳴らしていると、真言のように聞こえることがあるそうです。さて、当日はどんな音が聞こえてくるでしょうか。楽しみです。
お申込みはこちらまで💛

瞑想

これは春分の日の瞑想会に知世子さんが特別に持ってきてくださるクリスタルボウルです。

マカバという神聖幾何学模様が描かれています。

ディバイン ツインフレームという名前のボウルで、第五チャクラに(ソの音)に対応しているそうです。

通常のクリスタルボウルとはどこが違うのかと言うと、一般的なクリスタルボウルの場合 2、3種類のパワースト―ンがミックスされて作られていますが、このボウルの場合はなんと9種類のパワーストーンと金属で出来ていて、とてもパワフルで深い深い音なんだそうです。

マカバのエネルギーは、違う次元に通じる道を作り、高次元ともつながりやすくしてくれるのです。ということはもし私達が一歩前に進みたいと思っているならば、きっとそこへ私達を導いてくれるはず。

3月の瞑想会へどうぞお越しください。残席が少なくなってきました。

光の虹の瞑想会