大阪で行われたロバート先生の色と光のヒューマンアナトミー(3日間のコース)を受けてきました。
もう情報量が多くて、鉛筆持ってた右手の痛かったこと。ず~とすわりっぱなしで、書きっぱなし。
でもおもしろかった。やっぱり私達にとって「知る」ってことは生きることでもあるんです。
こんなに情報量にあふれているように見える現在なのに
私達は知らされていないことがたくさんあります。
たとえば、私達の感情のbodyについてやホルモンについて
私達の身体がどう機能しているかについて
ストレスについてどう対処したらいいのかとか、
病気になった時に、自分の中でいったい何が起きているんかということを知るということも学ばなければならないのに・・。
問題はとても複雑ですが、シンプルにする方法があります。
それは色で見るということ。
どうぞ、オーラソーマのコンサルテーションやビーマライトペンのセッションにお越しください。すこし気持ちが楽になると思います。