オーラソーマ

今日は朝からバタバタして・・

11時にお客様がいらして、12時から友達が来てくれたので一緒にランチに行って

13時からセッションして、そのあともお2人のオーラソーマのセッションをさせていただき、

人間の身体ってなんて不思議なんでしょと思いながら

1日を振り返っていると

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大切なことを思い出しました。

そう、今日はCerceau de Cayaの大切な記念日でした~。

皆様のおかげでここまで来れました。感謝、感謝、感謝です。

本日最後のお客様はターコイズの人でした。

私もこれから自分らしく、楽しんでいろいろなことを探求していきたい。

自分の創造性を探求していくと「自立」につながっていくんですね。

自分を思い出すプロセスは

自分が軽くなっていくこと。

くつろぐこと。

 

 

オーラソーマ

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B41は黄金郷とも呼ばれています。

色はゴールドでまさに身体の中心であり、私たちの内側に存在する神秘に関連します。

私たちの内側に入っていって、自分の中心につながることは出来ても

そこにある黄金に手を伸ばそうとするとそれは消えてしまう。

う~ん、難しいかも。

そこへ到達するために

いろいろな道を見つけて

その道だけが確かなものかもしれません。

でも確かに黄金郷、それは存在するのです。

このボトルに惹かれるときは、あなたの智恵を多くの人が必要としているということかも。

あなたが心からくつろいでいることで、自分もまわりの人も歓びを見出すことができるはず。

 

オーラソーマ

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最近はいつも思うのです。

「ヒーリングは美しいアートのようなものだわ」

私とクライアントさんとの間に信頼関係と協力関係さえあれば

ヒーリングはドラマティックに起こっていきます。

その瞬間に言葉ではないけれど

存在する何かに

思わず 「美しいわ~」と思ってしまう。

恵子さんは次の日にやってきてくれて

「私が昨日帰ってからどうだったか聞きたいと思っていると思ってね・・。」

「昨日は本当にひさしぶりに熟睡したの・・」

「何年ぶりかな~、あんなに寝たの・・」

私が幸せに感じる瞬間です。

イエローの緊張の糸が少しほぐれた瞬間。

 

 

 

日記

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観光ルートに入ってないからなのか、本当に穴場のパワースポットです。

江戸時代の有名な茶人であり大名でもあった片桐石州が建てたお寺ですが

境内全体がひとつの茶席の風情になるよう設計されていて

現在このように1人の茶人の総合的な演出を300年以上の歳月を超えて眼にすることできる場所は全国でもとても珍しい貴重な場所です。なんと途中でカメラのバッテリーがなくなり

いい写真が撮れなかった~(泣)

「お稽古とは考えるということなんですよ」とご住職

「考えても考えても答えは出ないかもしれない。でも考えるということに意味がある」

あ~

それが不完全さの美であるわび、さびなんですね

自然の中に調和するってことの美しさがわかる気がします。

ちょっと遠いけど行く価値あり。

ひとりで行くのがお勧め。

だっておしゃべりしているとこの美は感じれないかも。

イベント

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「おまもりします」 「ゴール」      「幸せの入口」

メルヘン作家 石井惠子さんの作品です。

すっごくかわいい天使さん達が描かれています。

彼女は3年ぐらい前から絵を描いていると

色が降りてくるようになったらしく

「次はレッドよ」とか 「次はイエローを足して」とか

聞こえるらしく

自分が描くのがその声に追いつかないの~と笑っていました。

6月いっぱいCerceau de Cayaで飾っていますので

どうぞ見に来てくださいませ。