日記

あまりに美しい京都の禅寺大徳寺です。

広大な敷地に存在する多くの塔等

ひっそりと

存在し

主張することなく

その美しさをただ保っている感じ。

美しい

禅の美とはなんだろう。

こびることなく

りんとして

自然と一体でありながら

意図するものはあり

ただ、美しい。

利休も堺の豪商であったし、禅寺ってお金持ち? なんて下世話なこともちらりんと頭に浮かぶ。

この美しさを保つには

「一に掃除、二に勉学、三になんだたっけ?」

パンフレットを確認しよう!