レイキ

チャクラとはサンスクリット語で「光の輪」という意味です。

目には見えないエネルギーセンターです。

東洋医学でいうところの経絡とか経穴に似ています。

私たちはここからエネルギーを取り入れています。(肉体的には食品からエネルギーを取り入れますけれども・・)

元気に時計回りに回転していれば宇宙からエネルギーを取り入れることができます。

今日のレイキの勉強会では

実際にペンジュラムを各チャクラにあてて、どのようにチャクラが回転しているのかを

見ていきました。

元気に回転するチャクラもあれば、 楕円形に回るチャクラもあり、直線をえがくチャクラもあり

まったく動かない、ずっこけそうなチャクラもあります。

「あれ~」

「・・・・・・・・・」 動いていないチャクラを見てなんだか言葉を失ってしまったり。

でもこれも気づき。

これからどうやったらチャクラを元気にすることができるのか

考えることができるのですから。

楽しい勉強会は月1回です。 興味のある方はお問い合わせフォームからどうぞ。

レイキ

今日はレイキの第3段階の伝授でした。

まさに今日が新しいスタートになります。

いろいろなスイッチをONにすることは楽しいです。

ONにしたとたん新しい世界が広がり、新しいものを受け取るからです。

すべてのものをありのままに受け取り、

チャレンジしていってくださいね。イエローは知識の色でもあり

自分自身(個)の意志の色であり、自信の色です。

そして豊穣の色です。

レイキ

レイキがあるもの、と思ってレイキのスイッチをONにする。

と、新しい世界がそこにあります。

遠隔ヒーリングもそのひとつです。

遠隔ヒーリング? 何? それ? あやしくない? そう思う方はスイッチを押しませんし、そのまんまです。

遠隔ヒーリング? 何? それ? おもしろそう~ という方は人間の神秘にアクセスする方法を手に入れることが出来ます。

病人の症状が軽減される、痛みの緩和、回復といった現象についてはさまざまな研究が行われ、科学的な観点からそうした研究を評価することはきわめて困難ですが、長年にわたるデータを集めた結果、

離れたところにいる人の神経系や血圧、筋肉の反応、皮膚の電気伝導などに意識的に影響を与えることができる能力が人間にはあると結論づけられてもいます。

さて、昨日はさとちゃんの、遠隔ヒーリングの練習でした。

まずは日にちと時間を決めて、遠隔ヒーリングを送ってもらいます。

せっかく送ってもらうんですから、寝てしまったら申し訳ないので(気持ちがいいのでつい寝てしまうことが多い私なので)

オーラソーマのレッドの入ったボトルをつけました。レッドは体を活性化するので、夜寝る前にはつけないほうがいいのです。

けど、起きてないといけないので、あえてレッドです。

ふわ~ふわ~とエネルギーがやってきました。直線的というよりは、横に流れる感じ。 弱い感じの時もあるけど、時々強くなります。

で、時々影像が見えます。なんか大きな額のようなポスターのようなもの。ダンス(社交ダンスのような感じ?)。タクシー。ビーズの刺繍が入ったスリッパのようなもの。ソファー。ちょっと四角い顔をしたような女の人(髪は横に分けてて、長さは中ぐらい、パーマがかかっている感じ)。

まったく意味はわかりませんが、何か関係があるんでしょうね。さて。

 

 

オーラソーマ, レイキ

昨日2Fでアニマルコミュニケーションの講座を受講しにきていたさとちゃんが帰り際に

1Fに降りてきて、うれしそうに私に

「報告したいことがあります~」と言います。

「なに、なに~?」と私

「実は、この間、ヒーリングをしていただいて(レイキとビーマライトのセッションをその日、わたしはさとちゃんにしていました)、家に帰ったら、
なんだかすごく集中力がついて、アニマルコミュニケーションをしてみたら、初めて繋がることができたんです~」と さとちゃん。

「な、なんですて~、それはよかったね~」 と私。

心の中で私は、す、すごい、私って人の能力を活性化させる能力があるんちゃうか、て、思ってしまいました。
そ、そういえば、私の周りの人は、どんどん、変容していっている。 

し、しかし、その時

私はさとちゃんが、ヒーリングが終わったときに言った一言を思い出しました。

「母のことを思い出して、涙が出ました~」と彼女が言ったその言葉です。

そ、そうか。

変容させたのは、私ではない。さとちゃんが、お母さんとの間にあったしこりのようなものを、きっと涙といっしょに手放したんだ~。
だから彼女のチャクラが活性化して、「繋がる」ことができたんだ~。さとちゃんは、さとちゃんの本来持っている能力を自分で活性化したんだ~。

さとちゃん、読んでるかな~? きっとそういう癒しがあの時おこったんだよね~。