オーラソーマ

Mさんに目のセッションばかりしています。今日で3回目。やっと彼女は目のまわりがやわらかくなった気がすると言いました。そしてドアを開いて出て行く自分の姿が見えたと・・・。

なぜ、彼女に目のセッションをしているかと言うと、目が悪いから「仕事に就けない」と言ったことと関係があります。

五感の中でも目は特別です。

目のセッションをすると「物事の見方」に多くのバランスをもたらします。

自分の内側よりも外側に意識を向けないといけないこともあるし、もっと内側に入っていく必要がある人もいます。このセッションは左半分と右半分のバランスをももたらし、目をより高められた繊細性へと開いていきます。

美しい人は自分を受け入れて他の人になろうとしていない人です。

自分自身に滋養をもたらす、美しいセッションです。

 

オーラソーマ

 エナジーボトルとジュアルクール

とても対照的なレッドとグリーンですが

実はレッドとグリーンは補色です。

時々私達はとても疲れた~、エネルギーが切れたと感じる時がありますが

そんな時はレッドを補給するのもいいし

グリーンを補給するのもいいんです。

自分のハートに正直に生きる。

自分の進むべき道をはっきり見る。

そうすることでエネルギーが滞ることなく流れるのだと思うんです。

オーラソーマ

サイキックとは、なんとなく特別なもの、特別な人という感覚があるかもしれませんが、本当は誰でもサイキックなのです。

私の知っている人でサイキックでない人はいないのです。

サイキックな部分を特別なものと思うとその能力を使うことは特別なことと思ってしまいますが

別に普通よ、と思えばもっとお気軽に使っていけるのではないでしょうか。サイキックな能力を日常に~なんて、ワクワクします。

もし、その能力を限定して、遠慮して使っていたらそれは自分に対して失礼かもしれません。

レスキューを使うことで、自分で自分に課した条件付けのパターンを手放していくことができたら、

私達はもっともっと軽くなるはずです。

オーラソーマのボトルは使うためにあります。

 

 

 

オーラソーマ

ある時、私のヴィジョンの中で鍵が見えました。

その鍵は、箱に入っていて、鍵の形をした型にすっぽり入り込んでしまっていました。けれども、なぜかその鍵と型の間に隙間で出来て、鍵は取り出されたのです。いったい何の鍵なのだろうと私は思いました。

そしてある朝、それは様々な状況においてその場その場で対応していける能力のようなものだと直感的なひらめきがやってきました。

そして鍵を使うということは自分の持っている能力を使うということ。ゴールドは自分が持っているものです。持っているものに光を当てるということです。

では持っているものとは何? と意識してみます。私が持っているもので使っていないもの。

たくさん、たくさんある気がしました。

たとえば時間がある時にボランティアでやっている翻訳。行き詰ってうまくいかない場所がたくさんあったのですが、登場人物に繋がってみることにしました。「え~ほんまか」というぐらいうまく出来ます。

それから、かさね煮をつくる鍋を買おう!と決めました。鍋ぐらい買うお金は持っているのに、なんだか高いとか、もったいないとか考えて使っていなかったのです。

よし、まずは楽しんでみよう。

ゴールドが温まるとホログラムが開くと書いてあります。

ホログラムとは私達が決めてきた「今生で何かするか」です。

 

 

 

 

オーラソーマ

セッションが終わってから、ボトルとしばし一緒に時間を過ごし、ボトルと話をしてもらうことがあります。

「気をつけて」そうボトルが言ったそうです。

何に気をつけるんでしょうね。

毎日、仕事が忙しくてバタバタしていると自分の夢や希望やなんやかやが後回しになってしまうものです。このボトルはアストラル体の霧の中に光を照らすボトルと言われています。

アストラル体に光を照らすために私達はすこ~し、エネルギーを作り出す必要があるのかもしれませんね。仕事をすこ~しセーブして、自分のための時間をつくる。

食べるものをすこ~しセーブし、胃を休めてあげて、余ったエネルギーを自分のために使えるようにする。

心配事や混乱していることを手放して軽くなる。

そうするときっと霧の中から見えてくるのじゃないですか。

喜びもその中のひとつです。