オーラソーマ

今日はおさそいを受けたのでお昼に三宮まで出かけて

「パワーランチ」に参加させていただきました。

企業家の皆様が集まって、ただランチを一緒にするというものです。

なんらかのきっかけづくりを期待して参加される方が多いのかしらん?

私はな~んにも考えずに

ただ参加しました。

ことわる理由が見つからないから・・・と

けどせっかくいただいた配布物を忘れて

いっしょに参加していたゆみこさんに結局お店まで持ってきてもらうことに。

「人生はすべて決まっている」 

本日聞いたスピーチでの言葉がやけに耳に残っていますが

別にわざと忘れたわけではないけど、私が配布物を忘れたことも

由美子さんが持ってきてくれたことも、一緒に来ていたお友達が

オーラソーマのボトルに魅かれ、ボトルを大事そうに持って帰られたことも

すべて決まっていたことなのかしら・・・。

 

オーラソーマ

 

なんだか、表面的なことにとらわれて
 
自分の夢ってなんだったのか
 
何をしたかったのかを忘れてしまった人へ
 
本当は知っているけど
 
思い出すとたいへんだから
 
忙しくしておこう。
 
そんなことはないですか?
 
「私はね忙しいのよ、仕事もあるし、趣味の会にもいかなくっちゃ、
 
夫に食事も作らないといけないし」 と。
 
でも心の中では葛藤があるんじゃない? 身体の訴えも聞こえていない?
 
そんな人に使ってほしいボトルです。
 

オーラソーマ

光はこの世に存在する最も不思議な存在であり

ビーマライトペンは光の鍼です。

今回の東京で行われたガーラさん(イタリア人)のセミナーには

鍼灸師の方も3人ぐらい来ていて、これからの鍼は「光の鍼」になるだろう

と言われていたので、その言葉がすっごく印象に残っています。

経穴に対する照射や「マヤンゲート」と呼ばれるエネルギーポイントに照射していきます。

これらのポイントは(26箇所ある)私たちのエネルギーバランスを取り戻し

ポシティブな影響を与えることができます。

この特別なマヤンゲートは、ガーラ先生が

グアテマラでマヤの僧と出会い、門外不出のノウハウをこのマヤの僧から受け取ったことから、オーラソーマのビーマライトペンのセッションに加えられることになりました。

マヤの人達は古来から色を使ったトリートメントをしていたのです。

このマヤンゲートが開き、活性化すると私たちは宇宙とつながり、私たち自身が活性化するのです。

このビーマライトはまだまだ未知数の可能性を秘めており、

私も自分のコンサルテーションやレイキ等のセッションに取り入れていろいろ研究していきたいと思っています。

セッションに来られた方がどのようなものを受け取ってくださるのかドキドキです。

 

オーラソーマ

今日はレイキの勉強会。

なんだかみんなの感度が上がっていく。

最初は緊張感いっぱいでレイキの体験していた人も

だんだんとレイキの気持ちよさを体験し、また、自分の感覚を高めていっている感じ。

人間って神秘。人間って不思議。人間ってどうなっているの?

自分の能力の3%ぐらいしか使っていないってよく言われるけど

それがわかる~。 その不思議にせまりたい!

もっと自分の能力に目覚めていけば、どんどん人生が開かれていくもんね。

さて、わたしは明日から3日間東京に行ってきます。

ビーマライトペンの講習です。

楽しんできます。

オーラソーマ

 

月の女神と言われるアルテミス

彼女にも愛した男性がいた。

ポセイドンの息子オリオン。

オリオンは、陸でも海でも歩くことができ、そして、大変な力持ち。

ギリシア一の猟師という存在だった。

狩猟の神でもあるアルテミスとギリシア一の狩人であるオリオンは、次第に仲良くなり、神々の間でも二人は、いつしか結婚するだろうと噂されるようになっていった。

ところがアルテミスの双子の兄であるアポロンは、二人の関係をよく思わず、ことあるごとにアルテミスを罵った。だが、アルテミスの心は変わらなかった。

ある日、アポロンはサソリに追われて海に逃れ、頭だけを水中に出したオリオンを見つける。

そして、アルテミスに 「アルテミスよ、君は弓の達人だろ。でも
遠くに光る丸太を射ち当てることは出来まい。もし命中したなら、その腕前は
本当に素晴らしい」 と言ったのである。

あまりにも遠いため、オリオンとわからなったアルテミスは「私は確実に
狙いを定める弓矢の名人。まぁ見ていて」と、兄の言葉に弓を構え、狙いを定めて矢を射った。

数日後、矢の刺さったオリオンが浜辺にうちあげられる。そこで初めて、アルテミスは自分の射った丸太がオリオンだと知った。

愛する人を殺めてしまったアルテミスはひどく悲しみ、月の女神でもある彼女が、夜を照らすことすら忘れさせてしまうほどだった。

アルテミスはそこで自分の強さや愛を忘れたのだろうか?

何か、ふか~いところで自分を受け入れることが出来れば

私たちは周りの人の愛をもっと、もっと感じて

実りのある人生への第一歩を歩めるのではないのかな?