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去年の冬至の日、私は五色塚古墳に行きました。
五色塚古墳は淡路島と繋がっています。そこでエネルギーが回るようにスペシャルな儀式をしました。
それから起きたたくさんのミラクルな出来事は本当に言葉では言い尽くせません。

で、今年も冬至にスペシャルなイベントをします。
今回は色と音を使ったヒーリングと頭蓋骨矯正がセットになっています。まずオーラソーマのたくさんのボトルの中から自分が一番惹かれるボトルを選んでいただきます。それは今の自分に一番必要な色のエネルギーです。寝ながらそのボトルと一緒にタオライヤーの音色を聞き癒されていただきます(30分)。

タオライヤーとは、ヒーリングと瞑想に特化した楽器で、身体に乗せてその振動を直接受け取ることもできます。個別にも直接音の波動を体験していただき(20分)、オーラソーマのビーマライトペンの個人セッション(20分)と頭蓋骨矯正(20分)もついています。自分にプレゼントする本当に贅沢な癒しの時間です。

12月22日 13時~15時
参加費 オーラソーマのボトル付き12,000円

オーラソーマビーマライトペン 井筒恵子
タオライヤー演奏 森岡陽子
頭蓋骨矯正 藤田美香       ** 予約やお問合せは こちらまで **

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下層にディープマゼンタがあるボトルは

レスキューボトルと呼ばれます。
上層にある色を全力で助けるのです。

ディープマゼンタはなぜそんなにパワフルなんでしょうか。すべての色が含まれていて、そこに無限の可能性が含まれているからです。大天使のボトルだけでもパワフルなのに大天使でありながらディープマゼンタをも含むこのアンブリエル(ペールローズピンク/ディープマゼンタ)すごいです。
自分を十分に受け入れることでハート❤が開きます。
使うときは身体の帯状にぐるっとつけてくださいね。

** オーラソーマのセッションの予約やお問合せは こちらまで **

 

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五色塚古墳から少し時間は遡りますが、
三木市志染というところに志染の石室と呼ばれている所があり、ここも久しぶりに訪れました。
時は5世紀前半
皇位継承争いに巻き込まれた2人の王子が隠れ住んだと言われている所です。
この石室には現在は水がたまり、ここの水は12月の末ぐらいからなんと金色に変わるのです。
この周辺が台風で大きく崩れた為に長い間、進入禁止になっていましたが、やっと復旧したようで行ってみましたら、なんと金水までよみがえっていて、美しい金色になっておりました。この色は特殊なひかり藻が関係しているようですが、日光があたるとより美しく輝きます。このひかり藻も一旦死滅したのかと思われましたが、生き返ってくれて本当にうれしいかぎりです。それにしてもなんで、ここにだけ金色に輝くひかり藻が発生するのが謎です~。ここから少し離れた伽耶(がやいん)というお寺には、七色に輝くひかり藻が冬の寒い日の天気のいい時だけ見ることができます。これも謎だー。I believe this place is a hidden power spot!

 

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秋分の日の瞑想会
9月22日(火) 10:00 ~ 12:30
参加費 8,000円 (オーラソーマのボトルが付いています)

エネルギーが変わるこの日、静かに内観し自分をシフトアップさせませんか? 瞑想することでいろいろなメッセージを受け取ることが出来ます。そしてその日に選んだボトルと一緒に帰っていただきます。そのボトルがこれからのシフトアップをサポートしてくれるはずです。お申込みはこちらまで

 

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「ゾーンに入る」 という言葉を最近知りました。

オリンピックで金メダルを取る その瞬間はゾーンに入っているのだそうです。羽生君が最高の演技をしている時もきっとそうです。一郎なんかは意識的にいつでもゾーンに入ることが出来るとか。最高に集中している状態ですね。

この「ゾーンに入る」ためにはいろいろと条件があるようです。

バイオレットとグリーンのこのボトルは吟遊詩人と呼ばれています。昔、中世では吟遊詩人と呼ばれる人達がいました。彼らは女性を高貴な存在として認め、熱烈な愛を叙情詩に込め、歌い上げた貴族でした。愛を求めるのですが、傷つき自分の真実を見失い絶望するのです。

このボトルには多くのものが秘められている、と言われます。ハートをひらくということは自分のサイキック能力を開くということでもありますから、このボトルを使うことで自分のサイキックな能力とスピリチュアルな能力を一つにするということになります。意識と無意識のバランスがとれるという状態になるということですね。

これも「ゾーンに入る」ということを助けるんじゃないでしょうか。

自分が今まで何かを一生懸命やってきて、でも傷ついて、落ち込んでいる。そんな時に使ってみてはいかがでしょうか。