» 古事記のことのブログ記事

古事記には私たちが生きていく上での智恵がたくさんある。

「それを活かしてほしい」 と わが師は言ったんですよね。

私が古事記を学びたいと思ったのはその一言がきっかけかもしれません。

活かしてほしい、ということは活かせるもんがそこに存在するっていうことやもんね。

活かせるものはなんなん?ってそこに興味がいくわけです~。

ウォーキングを学ぼう~と思ったのも

先生が

「ウォーキングやると運がよくなります~」

その一言。

私ってかなり単純。 今わかった~。

けどそこに探究心があるさね。

さて、大黒様こと、大国主命は大きな白い袋をかついています。

あの袋の中には何が入っているか、ご存知?

大黒様やから、金運と関係あるにちがいない。

そやし、あの袋の中には宝がわんさか入っているにちがいない

と、思いませんか?

さにあらず、大国主命は大勢の兄弟たちと旅にでていて(嫁探しの旅)

兄達にいじめられていて、お兄さん達の荷物をすべて持たされていたのでした。

これぞまさに大国主命にとっては第一の試練なのでした~。

  

月に一度、古事記の講義を聞きにいっています。

毎回、聞き流しでぜ~んぜ~ん復習もしないふまじめな生徒だけど

さすがに7年も8年も聞いていると、先生の説明も何回も聞くことになるので

前に、わからなかったことが、少しづつ、少しづつ頭の中に定着してくる感じ。

パワースポットと呼ばれる神社に行くのも

日本神話が頭に入ってくるとだんだんとおもしろくなります。

講座をスタートするときに先生が

「古事記で学んだことを実生活でぜひ活かしていってほしい」

といわれた言葉が印象的です。

活かせているのか、どうかわからないけど

苦しいときに思い出すのが大国主命のお話

時々、古事記のことを語ろうかな~。

 

昨日はお店を1日お休みして

淡路島に行ってきました。
目的は「古事記と淡路島」というタイトルの講演会を聞くためです。
講師は神戸市の青雲高校教頭の投石 文子先生です。
投石先生は神戸出身で淡路の五色町に嫁にきて、今は毎日、
神戸の星雲高校まで通っているそうです。
私は淡路出身で神戸に住んでいますから、反対やなと思いながらお話を聞きました。
 
投石先生は、女性が変える島づくりということで「淡路おみな」という女性ばかりの会の会長です。
今年は古事記編纂1300年ということですが、淡路島が
出雲にえらくまけてると言われてました。
 
出雲地方はとてもじょうずに古事記の出雲を宣伝していますし、
本当に多くの人が出雲地方を訪れています。
淡路島は古事記では最初に生まれる島であるのに、
もうひとつうまく宣伝できていないとくやしそうでした。
 
でも出雲の人にどうしてそんなに人が来るのかと聞くと
「何もしていない」という答えが返ってきたそうです。
先生の結論は
その地に住む人が、自分たちの土地にほこりをもっているかどうか
ではないかということになり、
 
自分たちの住む島が誇り高い場所であるということを
もっと多くの人に知ってもらいたいということで
女性ならではの活動をされておりました。
みけつくにである淡路島の食文化の紹介(蘇を実際作ったり郷土料理の小冊子をだしたり)
くにうみ神話の絵本を作ったり、かみしばいを作って上演したり。絵本の内容も
イザナギ神宮の宮司さんから何回もだめだしされながら、衣装や建物にも気をくばり
作ったということです。 つづく

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