レイキ

レイキの勉強会を月1でしています。

今回は台風がやってきて、電車に乗ったけれども途中で止まってしまい

来れなかった人もいたりして残念でしたが。。

神戸ではそんなに雨風もひどくありませんでした。

 

今回のBGMは牧野じゅんさんのクリスタルボウルのDVDにしました。

クリスタルボウルの音を聞きながらのレイキ体験は初めて。

みんな、

「思考が止まってしまって、何も覚えていない・・・」と言います。

いつもよりも深いところでヒーリングが起こったようでした。

いつも深いところで癒しがおきていると思っていましたが

より深いところへクリスタルボウルの音色が連れていってくれたようでした。

ふ~む。

 

次回は8月22日(金)10時~12時半 です。

肝臓と肝経の経絡についてのお勉強をちょこっととレイキ体験です。

興味のある方はお問い合わせフォームからどうぞ~。

 

 

 

 

レイキ

レイキの勉強会を毎月やっています。

前半は身体のこと、今は経絡について少しお勉強しています。

みんなが担当を決めて、すこし家で勉強してきて順番にみんなの前で説明するというような感じでやっています。

ただ聞くというよりはすごく実になる、楽しい勉強法(と勝手に思っていますが・・)です。

今日は名前はあるけど実体はない、と言われている「三焦」についての復習と脾系について

後半はペアでレイキをします。

ホントにレイキはしてもらっても、するほうもリラックスして気持ちがいいものです。

自分の感覚もだんだんとするどくなっていきます。

何も考えずに

ただ単純にレイキを流す

そして受け取る

癒しが起きる

すばらしい瞬間がそこにあります。

レイキ

身体には「経絡」と言って 

全身にエネルギーが流れるラインがあります。。 ツボは経絡の上にある、エネルギースポットのような存在

経絡が電車の線路だとすれば、ツボは駅のような感じ

ここを刺激すると、実際にエネルギーが流れて

または不要なエネルギーが開放されていくのを感じることができます。

「えっ? ほんま?」 ってか。

経絡は、現代医学でも解明しつくされていないけれど、実際に病気に効くことは事実。

今日のレイキの勉強会では脾系のつぼを3つだけお勉強  

脾系は親指外側~踵から出発して、胃系よりも身体の中心近くを上昇していくライン。

 胃系、脾系が活発に働けば、消化力が高まります。

「じゃあ、お腹を壊しやすい人とかは、この経絡が不調なの?」

まあ、そんな感じ。

脾系はとにかくお家のブレーカーのような存在。

ケアしましょう。 気になる方は来月の勉強会へどうぞ! 5月22日(木)です。                               

 

 

レイキ

 (やさしい波動のラナンキュラス)

レイキはアチューンメントを受ければ誰でも使うことが出来ます。

そして自己ヒーリングや他者ヒーリングが出来るようになり

第二段階になると遠隔ヒーリングが出来るようになります。

アチューンメントというのはレイキの波動にあわせることが出来るようになるということで

TVのチャンネルをあわせるということに似ています。

誰でもそのチャンネルにあわせると画面を見ることができるように

レイキの波動を受けたり、送ったりすることができるのです。

レイキは自己成長のためのものでもあります。

レイキを学ぶことでいろいろな気づきがやってくるからです。

今日は第3段階のアチューンメントをしました。

最初にイメージをしながらアチューンメントをすると

「自分が川の底にいて、光が水の上から輝いている。 そんなイメージがわきました」 とあきさん。

「なんで川の底にいたのかな?」

そして次のアチューンメントでは

「川の中ではなく、今度は川の上をすれすれ飛んでいて、外は夜、星が見えている」 と

「川の中からでたんだね?」

そして・・・・・ 気づきはだんだんと深まっていき

自分が何を恐れているのか、核心にせまっていくのです。

私たちは自分に気づくことで

自分を変化していくことができる、そう思います。

 

 

レイキ

レイキのアチューンメントをやっている時に

どうも、あきさんの足がとっても冷たかった。

「足がすんごく冷たい気がしたけど・・」 と言うと

「私、足が冷たくないとだめなんです」 と言う。

「はっ?」

「足をわざわざ冷たくするんです」 と言う。

「えっ?」

「冬でもわざわざふとんから足を出して寝るんです」 と言う。

「な、なんですて?」

そ、それは考えられないこと。 私たちは意味のないことはしないわけだから

きっと、足を冷たくすることに何か意味があるんだろうけど。

多くの人がこの寒い冬、冷えて、冷えてこまっているのに・・・。

これは解明しなければ・・・。