言い伝えですが、大天使メタトロンの体はこの世界ぐらい大きく、羽もとてもとても大きいそうです。
大天使の羽が大きいとか言われてもピンと来ないかもしれませんが
7月に八戸に行った時に、ビーマライトペンの交換セッションをしたのですが
その時に、私は自分の背中にある羽をビジョンで見たのです。
それはヒラヒラ飛んでいるちょうちょうのような大きさで(あまりに小さくて笑ってしまう)
外形がアルミのフレームで出来ていて、羽の中というかフレームの中はなんにもないんです。
とにかくフレームしかない羽だったのですね。(飛べるわけないわ)
おまけに半分折れてしまいました。
けれども周りにいる仲間達は
「それはいいことだ」 というのです。
「なぜ?」
「だって新しい羽がはえてくるのでしょう?」
なるほどね。
では私は新しくはえてくる羽をケアしなければ。
自分のことをケアすることは大切ですもの。その時からしばらくしてから
私はオーラソーマのボトルを使うこととともに
エドガーケイシーの唱えたひまし油シップを始めました。
ひまし油を塗ったフランネルを肝臓と腎臓にあてて、温めるというものです。
さてさて、あれから約一ヶ月がたちましたが、そろそろ新しい羽がはえてくるころですかね~?