今年も元町の夜市が近づいてきました。
今年もすごい人でにぎわうんだろうな~。
作人くんも、一年ぶりに来て歌ってくれます。
すごく楽しみです。
作人くんのライブの時間が決まりましたらまたお知らせしますね。
夜市の開始は18時~です。
Cerceau de Caya のブログ
今年も元町の夜市が近づいてきました。
今年もすごい人でにぎわうんだろうな~。
作人くんも、一年ぶりに来て歌ってくれます。
すごく楽しみです。
作人くんのライブの時間が決まりましたらまたお知らせしますね。
夜市の開始は18時~です。
ポマンダーには、49種類のハーブの抽出液とクリスタル、そして色のエネルギーが入っています。私たちのオーラを保護し、強化し、浄化してくれるものです。
今日は使い方を紹介します。
① 左の手のひらにポマンダーを3滴たらし、優しく両手をすり合わせ、目を閉じます。
② 手の中のポマンダーのエネルギーを感じたら、両腕を上に広げて伸ばし、その色とハーブとクリスタルのエネルギーを世界へと与えていきます。
③ 左の手から、そのエネルギーが出ていって、地球をぐるりとひと回りして、右手にもどってくるように想像します。エネルギーは思考に従います。そのエネルギーが地球に存在するすべてのもの、あらゆる場所にヒーリングをもたらすとイメージします。そして今度は、自分がそのエネルギーを受け取るために、両手を頭の上にかざします。そしてその色を受け取ります。
④ 両手を後頭部へとうつします。そして首の後ろ、こめかみに移し、オーラをきれいにします。
⑤ 両手を頭上で合掌し、ゆっくりと眉間を通って喉へと降ろしていきます。喉まできたら、喉のところをきれいにするようにゆっくり両手を動かします。
⑥ 次にハートまで両手を下ろし、しばらくハートで手を休めます。自分自身のハートを感じ、自分の身体の細胞にその色のエネルギーが届くようにイメージします。
⑦ そして両手でやさしくオーラをなでるように、みぞおちから、おなかを通って第一チャクラ、そして足へと降りていき、母なる大地とエネルギーを分かちあいます。
⑧ ゆっくりと身体をおこしながら、最後に両手を鼻の前にちかづけ、3回深呼吸をしてポマンダーの香りとエネルギーを自分の中に深く吸い込みます。
さて何かおきるか。
毎日ポマンダーを使うことで、私たちはよりエネルギーに対し繊細になっていきます。
今日は変化に対応するセッションをしました。
今までの経験から言えること
それは私たちは皆、自分が変化することに対して恐れやいらだちやフラストレーションを感じるということです。
なぜ、自分がいいように変化していくことに対して、恐れをいだくのでしょう。
おかしいですよね。
けど、今まで慣れ親しんだ自分を手放すことってやっぱり大変なのですね。
なれないことに関しては恐さがともなうものなのです。
そういう時は
まずエネルギーを活性化し補充する必要があります。
そして、それが終わったら身体の中心のエネルギーセンターに必要な色を入れて、チャレンジに取り組み、それとともに生きていけるようにします。
そして古きものを終わらせ、新しいものに自分を開いていけるようにします。
身体の中心線の任脈を中心に色を入れていきます。
自分を変えていくことになかなかチャレンジできない人はどうぞお越しください。
色はパワフルです。
「牛に引かれて善光寺まいり」とはよく聞きますが
どういうことかと言うと
信濃の国の小諸というところに、1人のおばあさんが住んでいて、このおばあさんはまったく仏様に手を合わすこともない無信心なおばあさんでした。
ある時に川で洗濯をして、洗濯物を木にかけ乾かしていると
一頭の牛が現れて角で洗濯物を引っ掛けて走り出した。
おばあさんはその牛を追いかけ、北へ走って走って、気がつくと善光寺まで来てしまったというお話。
そしてすっかり信心深いおばあさんに生まれ変わったらしいですが、
実はこの牛は観音様の化身であったとかで
断崖絶壁の上にあるこの観音様に会いに
布引観音堂へ行ってきました。
西国33ヶ所の観音様をめぐった後なのでなんとなく感慨深いものがありました。
それにしても、長野は遠かった~。
今日は七夕ですね~。
Shen とは意識とか、精神機能とか、スピリットとか、マインドとかいろいろに訳すことができます。このShenが強いとき、私たちのビジョンはクリアで、気持ちは穏やか、睡眠は深く、内側から喜びがどんどん湧き出して、私たちが注目したいものにエネルギーを集中させることができると言われています。
私たちが自分の持っている才能に気づき、やすらぎ、今ここにいて、より十分に自分自身を認識し評価できるように勇気づけます。
眠れなかったり、悪夢を見たり、おびえて目を覚ましたりするときにもこのセッションが役にたちます。
リラックス出来ていないなあと感じることがあったら、ぜひこのセッションを受けてみてください。