これはペールターコイズです。私たちの内にいる教師と繋がり、心の中を表現していく色です。
内なる教師と繋がるとは?
まずリラックスすること。
これが一番大切。
リラックスすると、内側から声が聞こえます。
この声を聞き逃さないことです。
直観力が高まっていきます。
別の次元につながることが出来ます。
自分の中にあるものを自由に表現できるようになっていきます。
エネルギーが自由に流れます。
やっぱターコイズを探求するぞ!
Cerceau de Caya のブログ
これはペールターコイズです。私たちの内にいる教師と繋がり、心の中を表現していく色です。
内なる教師と繋がるとは?
まずリラックスすること。
これが一番大切。
リラックスすると、内側から声が聞こえます。
この声を聞き逃さないことです。
直観力が高まっていきます。
別の次元につながることが出来ます。
自分の中にあるものを自由に表現できるようになっていきます。
エネルギーが自由に流れます。
やっぱターコイズを探求するぞ!
先日、「ここは茶室みたいですね」と言われたのでびっくり!
お茶のことを少し勉強していて
ようやくお茶とは何か、何を目指すものなのかがすこ~しばかりわかってきたような気がしていて
でもって、なんだかオーラソーマと関連性があるやんか~と思い始めたばかりだったのに
初めてお店に来た人に
「茶室みたい」と言われるなんて
その人は何者なんだ! と思いたくなります。
茶道とは煩雑な日々にあって
すこし自分の時間をとり、美しい本物と接し、人生のあり方を考えさせてくれるもの
オーラソーマもそう。すこし立ち止まり、自分へのごほうびは自分を振り返る時間と空間。
お茶の場合は露地を茶室に向かって歩くことで現世からすこしずつ離れていく。
オーラソーマの場合は、ポマンダーを使うことで、頭の中のごじゃごじゃが消えていく。
やっぱりオーラソーマが身近にあって欲しいと思います。
どうぞ、体験にお越しくださいませ。
肉体の外側にある見えない身体のことをエーテル体といいます。
エーテル体の外側にはアストラル体があり、肉体とアストラル体をつないているのがエーテル体という網目状のもの。
エーテル体の調子が悪くなると、それは様々な肉体の病気を引き起こすと言われています。
だからエーテル体を元気にしておくことが大切なんです。
エーテル体を通してすべてのエネルギーが私たちの肉体に入ってくるからです。
エーテル体を浄化することで私たちの感覚はよりするどくなって、微細なエネルギーを感じることができるようになります。
病気になると、すべての医者は肉体を診ますが
エーテルを見てくれるお医者様がいたら
どんなにいいでしょうね。
見える人なら、エーテル体の不調はどんよりしたグレイなのだそうですよ。
もし、家族でこの問題に取り組むならばオレンジのカラーエッセンスがお勧めです。
カラーエッセンスに含まれる植物
ホオズキ エーテル体に力を与え、保護作用を強めてくれます。オーラにある過去の傷を癒してくれます。
カラーエッセンスに含まれる木
マンダリン 深い感情的な緊張を解放し、その人自身のエネルギーを強めます。深い浄化によって滞った状態を打開します。情報をまとめるのに役立ちます。
カラーエッセンスに含まれるクリスタル
オレンジセレナイト 他の宝石、石、鉱物のエネルギーを回復させます。そして私たちのチャクラのエネルギーを回復させます。中毒性の行動を抑えるのに役立ちます(これってダイエットにもいいんじゃない?)
カラーエッセンスに含まれる鉱物
銅 チャクラを整え、ハートを開かせ、気づきを与えます。エネルギーを活性化します。身体のエネルギーの滞った部分のブロックを解き放ちます。感情的な部分にも効果があります。
一般的な効果として
自分自身の内なる真実と尊厳を失わずに、関係性での相互依存やお互いが結びついていくのを助けます。深い洞察と強い願いによって至福へと導きます。過去、現在、未来に至るショック、トラウマをなだめ癒します。
使い方 手首の脈があるところやこめかみにエッセンスを2,3滴つけてください。
他のオーラソーマのプロダクツとちがって(たとえばポマンダー等には49種類のハーブが含まれていますが)エッセンスはひとつの植物、ひとつの木、ひとつのクリスタル、ひとつの鉱物がそれぞれ含まれています。
飛行機に乗ると1時間であっという間に熊本です。
レンタカーに乗って弊立神宮から高千穂峡・天岩戸神社や天の安河原へ
阿蘇神社や白川水源(ここのエネルギーのすばらしさは写真では伝わりませんね)
そして熊本城へ。
熊本城は初めていったのですが、思っていたよりすばらしく
加藤清正が
「難攻不落の城を作る!」
といい7年もの歳月をかけて完成させた城です。
清正、自ら植えたといわれるイチョウの木があります。
「このイチョウの木が熊本城の天守閣より大きくなったら、
何か異変が起きるだろう」
と清正は予言したそうで、
実際このことは清正の死後270年後に実証されることになりました。
西郷隆盛と政府軍が戦った西南戦争です。
この時に天守閣もこのイチョウも燃えたのです。
イチョウはこの時燃えましたが、燃え後からわき目がでて復活。
西郷隆盛はこの政府軍がいた熊本城を攻めましたが、
城は落ちず
彼は「270年まえに亡くなった清正に負けた」と言ったそうです。
現在でも
清正の意志が生きていると
思いました。
人の思いは、その人が亡くなっても
生きている、そう思わずにはいられません。
ちょっと別空間にいたかと思うぐらいの暖かさ
ゆったり流れる時間の中で
とってもかわいいターコイズ君にも出会いました。