私たちが科学治療を受けるようになったのは人間の歴史から見ると
ごくごく最近のことです。
では古代の人はどんな治療を受けていたのでしょうか?
アトランティスでは色と光で治療していたと言われています。
古代エジプトやレムリアでも色と光で治療していたそうです。
癲癇(テンカン)の人は紫のじゅうたんに寝かされました。
熱を持っている人は赤い光線で癒し、腸の悪い人にはイエローが
使われました。 黄疸の赤ちゃんには紫外線を当てるとよい
とされたようです。
教会のステンドグラスも、光がステンドグラスを通して
入ってきて、多くの人が癒されました。
そんなやさしい癒しをもっともっと多くの人に体験してほしい
そう思います。
身体が悲鳴をあげる前に、病気になる前に癒すことができるのが
本当のヒーラーだと聞きました。
そんな癒しができる人になりたい、と思います。