このマジェンタ色のボトルの名は「神聖なる愛」
このボトルを見ていると私は
なぜ生まれたのか
なぜ淡路島だったのか
何の為に生まれたのか、
何をするためにここにいるのか
日本人としての使命は何か
そこに意識が飛ぶ
まさにマジェンタ色の中にアカシックレコードがあり
「心」を開くことで、そのレコードを読むことができるのだよ
と言われている気がする。
神様は私に何をせよと言われているのだろうか
今はまだわからない
でも、私たちは過去にも未来にも生きることは出来ないのだから
今この瞬間を精一杯生きるしかない
私たちの前に道はなく
私たちの後ろに道が出来る
死ぬ瞬間に「あ~、そうだったんだ」とわかるかもしれない。
それでもいいさ
けど、毎日の日常に目をむければ
神秘はいつもある
これでもか、これでもかと見せられる神秘に気づいていこう
その積み重ねだね